春夏秋冬屋形船


神野美伽 春夏秋冬屋形船歌词

10/01 11:23
一寸(いっすん)先(さき)は 夕(ゆう)まぐれ 江戸(えど)の真(ま)ん中(なか) お台場(だいば)あたり ユラリ揺(ゆ)られて 波(なみ)の上(うえ) 恋(こい)盗人(ぬすびと)(こいぬすっと)の 闇(やみ)の宴(うたげ) 夏(なつ)の終(お)わりの 屋形船(やかたぶね) 水(みず)をすくった 浴衣(ゆかた)の君(きみ)の 後(おく)れ毛(げ)が ああ 風流(ふりゅう)たね 乱(みだ)れる裾(すそ)は こむらさき 障子(しょうじ)をあければ 灯(あか)りが揺(ゆ)れる あなたが好(す)きと 気