時のないホテル


松任谷由実 セシルの週末 歌词

10/08 07:52
窓たたく風のそらみみでしょうか/你提出的求婚 あなたからのプロポーズは/是风敲击窗户的幻听吗?简直不敢相信 気まぐれに見つめそして離れてく/心情浮躁的瞄瞄你之后就离去了 ゆきずりでもよかったのに/要是我们错过了就好了 そうよ下着は黒で/是呀,内衣是黑色的 煙草は14から ちょっと待ってくれれば/因为香烟是第十四支 要是能稍等我的话 なんだってくすねて来たわ/可是为什么你要来偷走我的心呢 今あなたに話すと遠い物語/现在要对你诉说,遥远的故事 本気でおこる不思議な人ははじめて/我是第一次遇到这样直率

松任谷由実 5cmの向こう岸 歌词

10/05 01:35
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 最初からわかってたのは パンプスははけないってこと 歩きつつ彼と話すと 知らぬまに猫背になるの 七夕のパレードを見に 腕をくみ人ごみ泳げば でくわしたクラスメイトが 次の朝みんなで笑う 彼は誰なの どこで見つけたの でもかわいいね あなたより背が低い 並んだら5cmも それ以来 急に気になり 心もち離れて歩いた 人前で冷たくしたり わけもなく傷つけだした 僕もまえから おかしかったのさ やっぱり二人合わないよ 背がちがう 並んだら5cmも さよ

松任谷由実 コンパートメント 歌词

10/05 01:27
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 白い眠りぐすり 冷たい水が運ばれて来る 似てる苦しみ持つ人は ゆく先をきかない 闇をすべる汽車は 氷河のようにゆるやかだけど 幼い頃住んだ町は 離れてゆくばかり あのひとが愛のかわりに 残していったのは 声たてて笑ったあとに 遠くを見つめるくせ そばにいられるなら 熱い瞳は交せなくても 歓ぶ顔に喜べる ゆれる影でいたい どなたか私を降ろさせて 忘却列車のデッキから どなたか私をあわれんで このまま冷めだす 自分が哀しい もしや愛は戻る そんなの