時間飛行型伝書黒猫


buzzG 時間飛行型伝書黒猫歌词

10/06 01:58
あなたがもし何千年も前に飛べるのなら ご先祖様に「顔か才能で選べ。」って言っといてよ 太陽が昇ったかもわからない暮らしで 他人の事が羨ましくて仕方ないんだもん 耳タコです 「君にだって価値はあるんだよ。」 私は誰かになりたくて 誰かに褒めてもらいたくて それだけでいい それでいいんだよ 「私」がそこにいないとしても それは本当ですか? 本当に? 本気で思ってるんですか? あなたは今何千年も前に飛んできたんでしょ ご先祖様は私より愛されてましたか? 鏡の前 比べ合って 毎日生きてます あの人のこと