暖かい刻につつまれて


宮野真守 暖かい刻につつまれて歌词

08/11 06:39
街路樹を歩いてく 君と二人で 金色にそまる道 僕らを照らしてる 少し鼻にかかった 声で言うのさ 「手が冷たくなった」って はにかむ笑顔で なんとなく感じ始めてる 守るべきものを 僕たちは手を重ねていく かけがえのない未来へ あふれ出す思い伝えたい 心から言える precious ありがとう... 夕暮れが落としてる 寄り添う二つの 影は遠くまで伸び 刻(とき)はやさしくて なんとなく進み始めてる 新しい世界 終わらない僕のラブストーリ 誓いを立てる君へ あふれ出す思い伝えたい 心から言える pr