曖昧ばんび~な


鹿乃 六兆年と一夜物語歌词

08/09 07:15
六兆年と一夜物语 作词:kemu 作曲:kemu 编曲:kemu 呗:IA 名も无い时代の集落の [在无名时代的部落的] 名も无い幼い少年の [无名幼小少年的] 谁も知らない おとぎばなし [谁也不知道的 传说故事] 产まれついた时から [从被生下开始] 忌み子 鬼の子として [就被当做不祥的孩子 恶鬼的孩子] その身に余る 罚を受けた [受到了身体无法承受的责罚] 悲しい事は 何も无いけど [虽然没有什么难过的事情] 夕焼け小焼け 手を引かれてさ [夕阳西下时 手被牵起] 知らない知らない 仆

鹿乃 ghost歌词

08/04 12:29
ghost 作詞:minjta 作曲:minjta 編曲:minjta 夜から消えた 三日月を追って 飛び込んだらもう 人じゃなくなった 灰に塗れた 君が紡いだ声が 私の全てに 染み込んだようだった ハロー「グッバイ」 聞こえますか? 伝えたいんだ 昨日に帰して そんな素敵な話じゃない 声に込めたのが間違い 夜の涙 大きな街と 君の想像を超えるんだ ハロー ハロー 届くといいな 闇夜食べる 太陽になって 月から追われた ウサギを見つけて 招き入れたら やっぱり君じゃんか! ハロー「グッバイ」聞こ

鹿乃 繰り返し一粒 リンver歌词

08/04 04:58
(PIAPROより転載) 都合よく映されてた錯覚 意味を失った言葉と自覚 ぽっかり空いたこの穴は二度と 返してと泣き迷った路頭 もういらないの ここに居られないの 取り替えられない壊れた本のページ 裏も表も綺麗な棘 揺れ動く ずっとずっと続けばいいな 進む先の甘い幻想 ガラス越しの微かな光 絡まって溶ける吐息 深い深い眠りに落ちた 腕の中で描き続けた これが最初で最後の夢 無くなった私の場所 だって 信じてたんだ本気で 疑うなんて嫌で 離れていくような気がしたんだ だけど 初めから全部嘘 近付い

鹿乃 アイロニ歌词

08/01 17:01
少し歩き疲れたんだ 少し歩き疲れたんだ 月並みな表現だけど 人生とかいう長い道を 少し休みたいんだ 少し休みたいんだけど 時間は刻一刻残酷と 私を 引っぱっていくんだ うまくいきそうなんだけど うまくいかないことばかりで 迂闊にも泣いてしまいそうになる 情けない本当にな 惨めな気持ちなんか 嫌というほど味わってきたし とっくに悔しさなんてものは 捨ててきたはずなのに 絶望抱くほど 悪いわけじゃないけど 欲しいものは いつも少し手には届かない そんな半端だとねなんか 期待してしまうから それならも

鹿乃 インタビュア歌词

08/01 13:47
インタビュア[Interviewer] 作词:クワガタP 作曲:クワガタP 编曲:クワガタP 呗:巡音ルカ 「挂け替えのない命だと [「无可取代的生命之类] 「kakegae nonai inochi dato 流行りの歌は言うけれど [流行歌曲中虽然提到过] hayari no uta wa iu keredo 谁かが仆と代わってても [但即使有谁来替代了我] dareka ga boku to kawatte temo 谁も困りはしない [也不会有人感到困扰啊] daremo komari

鹿乃 ネコミミアーカイブ歌词

08/01 13:46
君好(きみこの)みアーカイブ 惨败(ざんぱい)もマージン/你希望的备档 惨败也算赢利 後悔(こうかい)しないの 君(きみ)に近付(ちかづ)いた/我不後悔喔 这样向你接近 昨日(きのう)の饰(かざ)りを引(ひ)き千切(ちき)って/将昨天的粉饰全部撕碎 どうぞお好(す)きなの ear ear ear/请吧你喜欢的 ear ear ear ネコミミアーカイブ/猫耳备档 作词:粪田舎P 作曲:粪田舎P 编曲:粪田舎P 呗:鹿乃 翻译:优米 假名:雷德林克 烦(うるさ)い通(とお)りは少(すこ)し苦手(に

鹿乃 セツナトリップ歌词

07/30 13:40
[GUMI] セツナトリップ 作词・作曲:Last Note. 1.2 准备おっけー? 3.4で蹴っ飞ばして 全部さ フイにしちゃっていいじゃん? どうせ 何が変わるわけじゃあるまいし 迈进!発射オーライ.未来! Yeah!ステップあやふや どうしてルルリララ 迷っていたってさ.しょうがないじゃん? やめて あえて 攻めて 确かめて 酩酊まるで足りないや 弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん胜ち! 探しにいくんだ セツナトリップ 飞べない わけない また内绪のハートにDive!

鹿乃 世界のはじまり歌词

07/28 20:25
振り払おうとして.また繰り返した日々の 理(ことわり)をなんという言葉で.埋め尽くそう そっと大きな雲が 今僕らを包んで 思い出せない景色の中で 心の奥に仕舞うように 溢れた涙.零れ落ちるたびに 僕らはすぐに.忘れてしまう 木漏れ日に映した青い蜃気楼のように 積み上がる雲が一面.埋め尽くした もっと広い世界が (まだ僕らを待っている?) 思い出せない景色描いて 心の奥に仕舞うように 溢れた涙.零れ落ちるたびに 僕らはすぐに.忘れてしまう 下る坂道を. 風になびく君の前髪を. うたかたの日々を映し

鹿乃 想像フォレスト歌词

07/28 19:29
想像フォレスト// 想像森林 夏风がノックする窓を开けてみると// 夏风敲著门 何処からか迷い込んだ鸟の声// 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き// 放下手裏正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う//「你是从哪儿来的呢」 这样笑著说 目隠ししたままの午後三时です.// 我蒙著眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで// 世界是如此地简单 复雑に怪奇した私なんて// 复杂之事就被当作怪异 谁に理解もされないまま// 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかな

鹿乃 会いたい歌词

07/28 16:22
誰だって無性に会いたくなる時ってあるよね. ねぇ.今すぐ会いたいよ 本音隠した何気ないメールは いつまでも君の心の中に 届かないまま いつでもそばにいたから いつでも笑いあってたから そう.いつだって my friend どんなに離れていても 君を想うこの気持ち 願うほど辛くなるよ もう.あの日みたいに 笑えないって言わないで ねぇ.今すぐ会いたいよ 本音隠した何気ないメールは いつまでも君の心の中に 届かないまま 君に会いたい 会いたいよ あの日みたいに 「好きだよ」って聞かせて いつまでも君