月のしずく


徳永英明 月のしずく 歌词

10/23 10:02
言(こと)ノ(の)叶(は)は 月(つき)のしずくの恋文(しらべ) 哀(かな)しみは 泡沫(うたかた)の梦幻(むげん) 匂艶(にじいろ)は 爱(あい)をささやく吐息(といき) 戦(いくさ) 灾(わざわ)う声(こえ)は 蝉时雨(ぜんしぐれ)の风(かぜ) 时间(じかん)の果(は)てで 冷(さ)めゆく爱(あい)の温度(ぬくもり) 过(す)ぎし儚(はかな)き 思(おも)い出(で)を照(て)らしてゆく 「逢(あ)いたい-」と思(おも)う気持(きも)ちは そっと 今(いま).愿(ねが)いになる 哀(かな)しみ

柴咲コウ 泪月 -oboro- 歌词

10/12 04:23
暁も待てぬ想い 現には逢うよしもなく 長き夜に身悶えしは また-恋しや ぬばたまのこの黒髪 月夜に放ち絆となれ み空行く月の光 さぁ.絆となれ あやし夢 いざなう永久のほとり この身引き裂かれし 恋は惑うばかり-鳴呼 おろかに生きてました でもしあわせでした 恋は生きいそぐもの かくせぬ想いです 月がにじんでいます 眠れぬ泪月 悲しげにたなびく雲 星離り行き月を離れ 天地の別れし時ゆ 幾たびの運命 恋しけば 袖ふる妹のごとく ただ愛しき詩を-されど遥かかなた-鳴呼 始まりはどこでしょう 終わりは

山本智子 月のしずく歌词

10/07 20:22
作詞:伊藤薫 作曲:伊藤薫 <月のしずく 唄:山本智子> <詞:伊藤薫 曲:伊藤薫> 月のしずくを浴びながら 胸で何度もつぶやいた あなたを失くさないように どこの街にでも普通にいるよな 少し俯きがちなそんな女でも 揺れることもなくためらいもせずに タワーの見える部屋で 灯りを落として抱かれた私 ただ永遠とじゃれるより 嘘でも今の夢がいい この恋は幻で構わないけど 月のしずくを浴びながら 胸で何度もつぶやいた あなたを失くさないように たった一秒をまるで惜しむよに 絡める指の先に熱

柴咲コウ 月のしずく 歌词

10/07 16:18
言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい-」と思う気持ちは そっと 今.願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい-」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今.天(あ

KG 月のしずく歌词

10/04 17:23
言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい-」と思う気持ちは そっと 今.願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい-」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今.天(

柴咲コウ 風の果て 歌词

10/02 08:07
朝霧の中に浮かんだ あなたへの想いつのるばかり 置き去りにされし恋心 万里も追いかける 逢いたくて逢えない夜には せめてこの夢の中だけでも 訪れて静かなる契り かわして見ゆるまで 幾重に吹く風は 紡ぎながら やさしく ゆらめく 棘を抱きしめた この愛しき想いをとどけて- 恋をしただけ それだけのことを もっと言わせて もっとわがままにして あなたの愛に 包まれた日から ココロもカラダも ねぇ.全部狂おしい 風の果て- はだすすきの穗に咲きいでぬ ひそやかなる恋実らせたい ただ一目でもかまわぬほど

김정훈 月のしずく歌词

10/01 05:10
[ti:月のしずく] [ar:金桢勋] [al:VOICE] [by:] [offset:0] [00:00.64]月のしずく - 金桢勋 [00:02.84]�:Satomi [00:02.90]曲:松本良喜 [00:05.11] [00:24.63]言ノ�は月のしずくの恋文 [00:35.70] [00:39.43]哀しみは 泡沫 [00:47.33]の�幻 [00:49.97] [00:53.08]��(にじいろ)は [00:57.86]�をささやく吐息 [01:05.68] [01:09

THE IDOLM@STER 月のしずく歌词

09/29 13:21
言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい-」と思う気持ちは そっと 今.願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい-」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今.天(