月灯り


雨宮天 チョ・イ・ス歌词

12/06 22:46
ずいぶん濡れてる赤いスニーカー 閉じた傘コツコツ リズムとる雨上がり 光る水玉つま先ではじいた 気まぐれな晴れ間に 気分上昇 映画みたいな幸せ今日はどこを探そうかな 駅のホーム?カフェの窓?遠いピアノの音? 「どちらにしよーかな」弾む指先 だってヒロイン ドラマチックに 決まってる So 絶対 My Song 好きに歌おう もっともっと自分の声で あちこち手がかかる私のやり方よ すぐに行こう 未知の世界 これが My Song 歌を歌おう もっともっと自由な声で 昨日も明日も私を奏でてる 素敵な

雨宮天 月灯り歌词

12/05 18:18
振り返る過去はない この手 放した日から 失うものはないと 繰り返し言い聞かせてた 静寂に漂う月 どんな闇も 照らしてゆける 強く光 未来へかざす 負けたくはないから 終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く 行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ 心に宿した灯が 何度も消えそうになって 意地のようなものなのかも 傷口を隱す度 また 癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く 声にもならない 無数の言葉を 散

Chi-Ka 月灯り歌词

12/03 11:11
一緒に歩いた夜の海は 指に絡む冷たい砂 気持ち良くて 静かな波の上に二人の 笑い声だけが響いてた あの時誓った二人の未来 叶うと信じてた二人の夢 手が届くものならば 時間を止められるなら 今すぐに 月灯り差し込む部屋には あなたの笑い声 どこからも聞こえず 痛みをただこらえることしか出来ない 私は一人 今夜も朝まで あの時 お気に入りだった曲も しばらくは聴けそうにない 月灯り差し込む部屋には あなたの笑い声 どこからも聞こえず 痛みをただこらえることしか出来ない 私は一人 今夜も朝まで 朝陽が