真っ白なシーツで 包んだ寝心地のいいベッドで 君に触れたら 朝の灯りが僕に点る 小さな枕を 分け合い僕の半分も預けて 代わりに君の 50パーセントをもらうよ 長方形の狭い範囲内で これだけ満足できる事最近分かった 冗談を真に受けたり 困ると黙ってみたり 青臭いことは嫌いだけど 自然と優しくなれてんだ 完璧じゃない君を誰より 絶えず愛しく想ったり 髪を撫でて耳打ちしよう 起きないうちに愛してる 信じ合う事ずっと 恐くて怖れていたから 過剰に愛を 探ったりもしてたけど 実は君も同じよな 不安を抱いて