名前呼んで 僕に届くように 響く声は風をおこすから その手のばしてつなごう 笑顔になるから さあ行こう 僕らは現在(いま)を見つめて 歩きはじめる ―― 急ぎ足で たったひとり 空の色さえ気づかずに ひたすら歩いてた 愛されたい 触れられてたい 求めるばかりの気持ちは 日々を曇らせてた 君に出会う その日までは 名前呼んで 空に響くように 迷い道も きっとふたりなら 歩きだす時. 世界が味方にかわる 朝が来る 僕らは風を感じて- 君のために 君の隣りにいるから 花の季節もずっと その先もずっと
木の芽風
日本ACG 木の芽風歌词
IKU 木の芽風歌词
名前(なまえ)呼(よ)んで 僕(ぼく)に届(とど)くように「大声呼唤我的名字 让我能够听见」 響(ひび)く声(こえ)は 風(かぜ)を起(お)こすから「你响彻天空的声音 将会唤来春风」 その手(て)伸(の)ばして つなごう 笑顔(えがお)になるから「你来牵起我的手 我会用欢笑回应」 さあ行(い)こう 僕(ぼく)らは 現在(いま)を見(み)つめて「来吧 让我们好把握住此时此刻」 歩(ある)き始(はじ)める「一同迈步向前」 急(いそ)ぎ足(あし)で たったひとり「曾经的我 总是独自行色匆匆」 空(そら