東方萃翠酒酔

憎しみ育てたスズランの蕾を 愛する貴方に捧げよう 紅い罪の炎燃え盛り 最期に残るは揺れるポイゾネア 夢見る嘗ての幸せは 棄てられた想いは裏切られ 貪る様に毒を呑み 染まった心臓から瞳まで 囚われ結ぶ命へと 生まれた訳も知らず 呪いに縛られ 憎しみ育てたスズランの蕾で 愛する貴方を刺し通す 白い毒の刃煌いて 終わりを知るのは このマラリアだけ 狂おしく 乱れて泣き叫ぶ 悦びの 涙.雫溢れ 微笑む様に毒の華 広がる幻想から彼岸まで 侵され果てた命には 禁忌の贄を求め 呪いは解けない 憎しみ育てたスズ

ウサテイ Arrange: ビートまりお Vocal: あまね & ビートまりお うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・) うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・) うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・) うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・) うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・) うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)うさ(・x・)う

長い長い歴史の全て 超えて行き続けてるの 幼楽団の歌いつも聴いている 懐かしい記憶をたどるの わたし 全て調べ 書き留めるのよ 魑魅魍魎の その姿 動き 時を越えて 全てこの眼 収め確かめるの 妖怪変化 求聞持の能力 わたし 少女阿求 阿礼少女 百年おきに 転生を続けてるの 紅茶を飲みながら 猫と戯れ 縁起に一生ささげる わたし 全て感じ 記憶するのよ 幻想卿の その景色 風土 一代でも 全て身体 受け継がれているの 美人薄命 幼女の姿 わたし 少女阿求 幻想卿の今 妖怪たちのアピール うるさく

ぜんぶ 愛し てほしいの ずっと 大切にしてほしいの ギュッと 抱きしめてほしいの わたし たちをおよ.め.に.し.な.さッ.い- 全身全霊で 「夢想封印!」 集中ッ砲火 「ミッシングパワー!」 放つから 「マスタースパーク!」 う-け-と-め-.てッ 染めた 頬は あなたのせいだよ べつに さまさ なくてもいいけど 恋の 天使 行方不明でも 小悪.魔.は.い.る.よ- 思いをこのスペル.にー ↓ の せ て- 夢見る少女はハートの. ↓ ま ほ う- うたいはじめたら. ↓ 百 発百中 は-ず

不思議のフシギ 生命のない 記号とキゴウ 重なり合わせて 色と形 与えられたのは 青と紅 歪んだこころ 無限のムゲン わたしは何処 刹那のセツナ 目蓋を閉じても 行方不明 信じた言葉は 空のうしろへ 捨てられ 消えた ああ わたしに わたしの 魂 人形よ 廻る世界を見てる 瞳の奥に 憂いを映す ふたつの歪な いま 生まれ いま 眠る 儚いこの世はままごとのように無常ないれもの 運命は定め 抗えない 出逢いと別れ いつも繰り返し 時の果てに 辿り着いたのは 闇に真実 沈んだところ 痛みを悼み 涙流

原曲:「ツェペシュの幼き末裔」 「亡き王女の為のセプテット」 「魔法少女達の百年祭」 「U.N．オーエンは彼女なのか?」 ---東方紅魔郷 長く薄暗い 闇の中 確かなものは 右手の目だけ あるとき ようやくきづいたの この世の目を 掌握するわたし あらゆることが つまらないから 握りつぶせば 世界の崩壊? 終末の前に 紅茶を飲もう とっておきのエキスは そう.あなた 近頃なんだか 面白くない お姉様は神社に 入り浸り 追いかけようにも お外は豪雨 雨は大キライ イライラするから 館をつぶせば 戻