哭(な)いていた 唯 哭(な)いていた 他人眼(ひとめ)につかない 世界で 其(そ)して恥を知り 惨めになれば 全てが廻りだした 何常(いつ)もこの胸は 何かを満たそうと 散々なめに遭って 仕様がない いっそ理性など 殺して仕舞おうか 虎視耽々(こしたんたん) 狙いを さだめ さだめて 何常(いつ)もこの口は 誰かに迫ったり 散々なめに 遭わせているな 色づいた 山茶花(さざんか)の 血を舐め廻して 恨むような 其(そ)の視線に 向けて 哭(な)いていた 唯 哭(な)いていた 他人眼(ひとめ)に
松下が二次元に恋する15の理由
松下 心臓デモクラシー歌词
松下 shiningray-ver.petals-歌词
そっと 手を伸ばした むこうの カゴのフルーツ 静かに 過ぎる時間と 億千の 思い出と 大丈夫だから 怖くなんてない もう泣かないで あたし- shining ray and burning red 今だけ 強がらせて きっといつか 帰る日が来ると 信じて ここにいるから きっと 何も変わらず 全てが このままなの 何度も 見た風景と ちょっと ずれた時計 何をしてても 何を思っても 同じこと いつか- shining ray and burning red 明日という 遠い日 怖くて 苦しくて
松下 WAVE歌词
間違えて宇宙終わって 青信号はいつも通り 飛んでまた止まって また飛びそうだ ココロコネクト 古代人と恋した 妄想コレクト 化石的なロマンス はぁ-夢に踊るの 月の明かりが 僕を包んで 鳴り響く音 カラダを飲み込んでいく もう恐れることを 感じないくらいの 眩しさに今ココロを狙われているの 回る回る世界は 考えてみて 止まって 赤信号は狙い通り 逃げたくて滑って また 逃げそうだ 開けネクスト 宇宙人とSkype 妄想セレクト 電波的なロマンス はぁ-夜に眠るの♫ 月の明かりが 僕を包んで 鳴り
松下 愛迷エレジー歌词
「どうやら泣きすぎたみたい」とキミは笑う どうにも笑えない.こうにも笑えないよ. たぶん.裏たぶん アタシのとある言葉のせい いや.気のせい? -脳の味噌も呆れてます. そろそろ助けようか 恐怖も引き連れてさ 雑巾絞るように 勇気もアレしちゃおう だけどさ怖いんだよ ガタがアシアシだよ フラフラで そのまま堕ちる 溺れるのが怖かったの エラ呼吸など出来ないから キミが立てるその波紋に揺られ酔って 逃げようと足掻いてた なんとか逃げ出して 無音で「ごめん」を言う 「これで大満足」言い訳はこれにしよ
松下 ダヴィンチの告白歌词
どんなに.有名でも伝えきれない こんなに.高尚絵画 描いてんのに.わかんねーのか. 盤石の宗教裁判 世知辛い.イン・エミネンティ 円満な解決法は.これからさ 散々な目に遭いました. 自首マニアリズムにあやかって 「全部が僕の罪と罰です.」 嘘偽りの愛を愛そう 簡単な役.演じきって 「困難な道を歩んだ.」って 起伏のない白黒映画は. 耐えられないさ la la Liar... 存在革命剥がれて la la Liar... 風景を再生確認 la la Liar... IQ 迷宮 Just like
松下 +♂(プラス男子)歌词
と と と 隣のクラス 最近ちょっと気になってるあの子 プリティトキメキラメキすまいる 「キャワイイ↑」 いやいやいやいや 別に好きとかそんなんじゃないよ! ただ ちょっと ちょっと ちょっと 目で追いかけちゃってるだけだってばぁ! とかいってもうほら 君に結構メロメロなんだって 勉強も全然頭に入って来なくてもうやっべー 君に因数分解 (されたい!) 妄想で公式展開 (解!解!) こうなったら 次元の果てまで超えてけ れりごー 君ん中 直接残さずイってき maaaaaaath! 「ハァ・・・ハァ
松下 渋谷801歌词
(ホモ!) 仲間同士で握手するのなら 抱き合っちゃえばいいじゃん? いつも一緒に汗を流すなら 付き合っちゃえばいいじゃん? 間接キス気にしないのなら チューしちゃえばいいじゃん? 同じ夢に向かう仲間なら 結婚しちゃえよ! コワモテのお兄さんと ショタ顔の純情な少年 さぁ一線越えてみようぜ! C'mon! C'mon! C'mon! 強がりの俺様と ヤるときゃヤるヘタレなワンコ 掛け算は2通りじゃないぜ! C'mon! C'mon! C'mon! ☆MO☆HO☆MO☆HO☆MO☆HO☆ ☆MO☆H
松下 テロル歌词
[ti:テロル] [ar:松下] [al:松下が二次元に恋する15の理由] [by:] [offset:0] [00:00.41]テロル - 松下 [00:00.41]�:Neru [00:00.41]曲:Neru [00:01.11]言�になんてならない [00:02.80]手�をひたすら�いてさ [00:05.36] [00:06.23]明日の自分に [00:07.28]送りつけてやろうと思ったが [00:10.59] [00:11.14]そんな住所なんてない [00:13.57]どこにいる
松下 EveR ∞ LastinG ∞ NighT歌词
少年人形役「すべてのはじまりを--」 少女人形役「思い出してご覧--?」 主人役「嵐の夜の手紙--」 メイド役「裏切られたのは.誰--?」 奥方役「亡くしたかった[現実]は--」 お嬢様役「棺の中に隠して--」 執事役「今宵また演じましょう--」 黒幕「素晴らしい夜を--∞」 奥方「不気味に赤い満月--嵐になりそうな夜--」 お嬢様「こんな夜は--こんな夜は--」 メイド「事件が起こりそう♪」 主人「--血を求めるヴァンパイア?」 少女人形「--牙剥ク.狼男--?」 少年人形「--フランケン.ノ
松下 キリトリセン歌词
色褪せた感情を 切り離すため 刻まれた点線を 指でなぞるよ 泣けるほど簡単に 出来てしまうから 難しく考えず 千切ればいいの それは昨日の朝まで 僕の内側にあったのに 気がつけば今は 目の前で転がっているんだ 感情論で切り取った 未完成で曖昧な恋の色は 山折 谷折 皺くちゃになってた 「関係無い」って割り切って ゴミ箱に捨てられたなら 切り取られてゆく 昨日流した涙 閉じ込めた感情を 解き放すため こじ開けた確信犯 声を潜めて 作られた偶然も 信じた嘘も 諦めた瞬間に 色を変えるの 要らない記憶