松原のぶえ


松原のぶえ 阿修羅海峡歌词

08/13 08:56
歌:松原のぶえ 作詞:喜多條忠 作曲:弦哲也 灯ともし頃の 海峡を 哀しみ積んだ 船がゆく 涙の数ほど 町あかり 海の向こうに ぽつぽつり 別れ 別れ 別れられない あの人の 声がきこえる 阿修羅海峡 あやまちならば つぐなえる さだめとならば あきらめる この世の恋なら この世しか かなえられぬと 思うから 好きで 好きで 好きでたまらぬ あの人を 離したくない 阿修羅海峡 微笑むような 阿修羅像 ほんとは泣いて いるのです 出逢いと別れの 切なさに 両手合わせて 泣くのです 忘れ 忘れ 忘れ

松原のぶえ 夢しぐれ歌词

08/10 11:04
歌:松原のぶえ 作詞:松原のぶえ 作曲:小松勇仁 小雪まじりの 冷たい雨が くもりガラスを 打つ夜更け 寒い冬です・・・ ぬくもりが 欲しい女に しぐれ雪 心さむざむ あなたを探し 夢の中でも ひとり泣く 心細さを 紛らすために 窓に一輪 差した花 憎いひとです・・・ 手紙さえ 何も残さず 消えたまま いつか帰って 愛しいひとよ 夢の中でも この胸に 专辑:霧雨情話/夢しぐれ 歌手:松原のぶえ 歌曲:夢しぐれ

松原のぶえ 雪挽歌歌词

08/06 16:48
歌:松原のぶえ 作詞:下地亜記子 作曲:弦哲也 こらえきれずに しのび泣く 胸の寒さよ せつなさよ 恋にそむかれ ただ独り 何を頼りに 生きればいいの 外は粉雪 心は吹雪 冬の海峡 女哀しく 爪を噛む 闇に尾を引く 灯台よ 夢をともして この胸に たとえ嘘でも 気やすめの 手紙ください 優しさ添えて 外は粉雪 心は吹雪 夜の海峡 吐息まじりの ひとり言 指に素肌に 黒髪に 逢えぬつらさが からみつく あなた教えて 未練火を どこで消したら いいのでしょうか 外は粉雪 心は吹雪 冬の海峡 女震えて

松原のぶえ 中津慕情歌词

07/31 01:22
松原のぶえ 中津慕情 作詞:松原のぶえ 作曲:斎藤邦夫 春はしゃくなげ 秋にはもみじ 中津の町の あでやかさ 五百羅漢や オランダ橋で 人がやすらぎ こころ暖める いつも恋しい ふるさと中津 宵の山国 群れ飛ぶホタル 淡いひかりの 清らかさ 諏訪の大杉 そびえる山は 人の辛さを そっと受けとめる いつも優しい ふるさと中津 カッパ祭りや 祗園のまつり 昔をしのぶ 美しさ 水面にうかぶ 中津の城は 人の歴史を 今も伝えゆく いつも恋しい ふるさと中津 专辑:雪挽歌 歌手:松原のぶえ 歌曲:中津慕情

松原のぶえ 霧雨情話歌词

07/30 14:46
歌:松原のぶえ 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 あなたがいない この先ひとり どうして生きたら いいのでしょうか あの日から港の灯りは消えたまま 船の汽笛も 船の汽笛も きこえてこない 霧雨の海を見つめて 泣く女 時間を過去に ひきもどしては 涙の迷子に なってるわたし あの朝が最後のわかれと知ってたら 愛を.こころを 愛を.こころを つたえたかった 霧雨に濡れてかもめも 波の上 あなたは今も わたしの胸に 枯れずに咲いてる 生きてるかぎり あの日から止まった時計が少しずつ 明日にむかって 明日