歌:松山千春 作詞:松山千春 作曲:松山千春 夏の陽がお前を 一段と輝かせ ほおばんだ氷も一コロさ とけてゆく 愛されているかしら お前のなまめく口唇が 大胆にさせてゆく 愛しているよと抱き寄せる 真夏の一日 まだ陽は高い 夏の陽が運んだ 運命の女神さ 焼けた肌 はじける一滴のシャワーも 満たされているかしら お前の身体が問いかける 今俺が世の中で興味があるのは お前だけ 真夏の一日 まだ陽は高い 夏の陽がお前を 一段と輝かせ ほおばんだ氷も一コロさ とけてゆく 专辑:神よ 歌手:松山千春 歌曲
松山千春
松山千春 真夏の一日歌词
松山千春 風になって歌词
歌:松山千春 作詞:松山千春 作曲:松山千春 あ-あ- 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく あ-あ- せつない程 お前を愛してる 二人だけの世界 連れ出してかまわない そう その瞳の中には 何を映す もう 身も心も お前に捧げる う-う あ-あ- 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく ねえ 覚えているあの日が 全てを変え もう 明日さえも お前に捧げる う-う あ-あ- 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらい
松山千春 国道38号歌词
松山千春 国道38号 作詞:松山千春 作曲:松山千春 国道38を 東へ向けて 走ろう そこには 私の故郷が 青い空は続く いくつもの町越えて 峠を登りきると 広がる大地を駈けぬける 風になって走ろう とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも 喜び感じてる 車の窓を開けて 空いっぱいに走ろう はるかな地平のその先に 長い道は続く つらなる山に注ぐ おだやかな陽を受けて 緑の大地を駈けぬける 風になって走ろう とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも
松山千春 足寄より歌词
松山千春 足寄より 作詞:松山千春 作曲:松山千春 もどっておいでよこの町に 都会の暮しにつかれたら あいかわらずの いなか町 それでもお前の故郷だろう 誰にもいわずに出てったけれど 俺にはすぐにわかったよ 小さな時からいなかはいやだ そんな事いってたお前が浮ぶ 家の人達に連絡したか お前の父さん 心配してたよ お前の妹も高校3年 俺の嫁さんにとってしまうぞ お前の手紙に書いてあるのは 楽しい事だけそんなにいいのかい 意地を張らないで話してくれよ 俺とお前は友達だろう もどって おいでよこの町に
松山千春 君のために作った歌歌词
歌:松山千春 作詞:松山千春 作曲:松山千春 何気なく口ずさむ 唄だけど せめて君には ほめてもらいたい 心をこめて 歌うから もう一度 歌うから こんなに 君のこと 好きなのに 恥ずかしくて 口に出せない 僕さ だからこの唄 歌うんだ 君のため作った唄 いつまでも 君がそばにいて いつまでも この愛が続く様に 心をこめて 歌うから もう一度 歌うから こんなに 君のこと 好きなのに 恥ずかしくて 口に出せない 僕さ だからこの唄 歌うんだ 君のため 作った唄 君のため 作った唄 君のため 作っ
松山千春 ひばりの花売娘歌词
歌:松山千春 作詞:藤浦洸 作曲:上原げんと 花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の ささやきか 恋のそよ風 ゆらゆらと ゆれてはずかし 赤いばら 花を召しませ ランララン 召しませ紅ばら 恋の花 花を召しませ ランララン 白いミモザは 夢の花 ぬれた心の 愛の露 月の光か ささやきか 丘のチャペルの 鐘の音が 花を召しませ ランララン 召しませミモザは 愛の花 花を召しませ ランララン 乙女やさしい チュウリップ 赤白黄色と とりどりの レビューまくぎれ 千代紙や なげたテー
松山千春 男と女歌词
歌:松山千春 作詞:松山千春 作曲:松山千春 静かな夜に 心あずけても 男と女でいられたらいいね 頬寄せからめた指が かすかに震え 二度と帰らない 今 この時を愛して たとえ束の間の夢でも かまいはしないから 流れる時間を 愛で埋めつくし 男と女で いられたらいいね 見つめる夜の彼方に 何を見たの この短かい人生が 終わり告げるまで ただかよいあう ぬくもりを信じていたい 二度と帰らない 今 この時を 愛して たとえ束の間の夢でも かまいはしないから 专辑:起承転結IV 歌手:松山千春 歌曲:男
松山千春 風の夜歌词
松山千春 風の夜 作詞:松山千春 作曲:松山千春 忘れたいと思ってることばかり 心の中に浮かぶ そんな夜 どうすることもできず 空しさに ひとり身構えながら 夜が明けるのを待つ いつも思ってる こんな俺だって きっといつかは いつかは うまく笑える 窓を叩きつけてく 風の音 瞳を閉じてもなお 眠れない とめどなくおし寄せる 不安だけ ひとりおののきながら 夜が明けるのを待つ いつも思ってる こんな俺だって きっといつかは いつかは うまく笑える きっといつかは いつかは うまく笑える 专辑:夏の
松山千春 ひき潮歌词
松山千春 ひき潮 作詞:松山千春 作曲:松山千春 全ては夢 うたかたの夢 まるで波が引くように 思い出まで奪うつもりね それは私の全てです 愛して 愛され 真夏の太陽 あびながら 浜辺に残した 二人の名前は 今も尚 年老いてく さけられないわ まるで波が引くように 許されたらこのまま海を 見つめたまま望みます ひたすら生きてた 私が一番輝いてた あの時の 太陽が 今でも私にふりそそぐ 全ては夢 うたかたの夢 まるで波が引くように 专辑:起承転結12 歌手:松山千春 歌曲:ひき潮
松山千春 季節の中で歌词
うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 海の青さにとまどう様に とびかう鳥の様に はばたけ高くはばたけ強く 小さなつばさひろげ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 昇る朝日のまぶしさの中 はるかな空をめざし はばたけ高くはばたけ強く 貴方の旅がはじまる めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 专辑:再生 歌手:松山千春 歌曲:季節の中で
松山千春 どうぞこのまま(丸山 圭子)歌词
この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の 証(あか)しなのです ふれあうことの喜びを あなたのぬくもりに感じて そうして 生きているのです くもりガラスを 伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに それは ばかげたあこがれか 気まぐれな恋だとしても 雨は きっと 降り続く くもりガラスを たたく 雨の音かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで さよならは 涙とうらはら 冷めたコーヒーのようなもの だから いつまでも このまま
松山千春 二人の季節歌词
松山千春 二人の季節 作詞:松山千春 作曲:松山千春 めぐり逢えてよかった もちろん今も 光る涙にそっと 別れを告げる やがて想い出と なつかしむ時が 笑いながら振り向く その日まで ありがとう鮮やかな 青春の日よ かけがえのない日々を 忘れはしない もう何ひとつ君に ささげるものが なくなってしまったよ 悲しいくらい 若さにまかせて 急ぎすぎたかな 口にすれば涙が あふれてきて ごめんよ君の姿 ぼやけてしまう さよなら愛に生きた 二人の季節 やがて想い出と なつかしむ時が 笑いながら振り向く
松山千春 旅立ち歌词
歌:松山千春 作詞:松山千春 作曲:松山千春 私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない この日がいつか 来る事なんか 二人が出会った時に 知っていたはず 私の事など もう気にしないで 貴方は貴方の道を 歩いてほしい さよならいわずに 笑ってみるわ 貴方の旅立ちだもの 泣いたりしない 言葉はいらない 笑顔をみせて 心の中の貴方は いつもやさしい 私は泣かない だって貴方の 貴方の思い出だけは 消えたりしない 私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない 涙なんか
松山千春 銀の雨歌词
貴方と暮らしたわずかな時間 通り過ぎれば楽しかったわ これ以上私がそばに居たなら あなたがだめになってしまうのね いつの間にか 降り出した雨 窓の外は 銀の雨が降る 貴方のそばで 貴方のために 暮らせただけで幸せだけど せめて貴方の さびしさ少し わかってあげればよかったのに 貴方がくれた 思い出だけが ひとつふたつ 銀の雨の中 ごめんと私に いってくれたのは 貴方の最後のやさしさですね いいのよ貴方に ついて来たのは みんな私のわがままだから 貴方の夢が かなう様に 祈る心に 銀の雨が降る 銀
松山千春 申し訳ない歌词
申し訳ない程 元気です 見上げた空は 青い空 野山を駆けて 来たんだね 風よ 私を 抱きしめて ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです 申し訳ない程 元気です この道 どこへ 続くのか 名も無い花よ お前なら この先 どこへ 行くのだろう ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです 申し訳ない程 元気です 专辑:現実 歌手:松山千春 歌曲:申し訳ない
松山千春 真冬にサンバ歌词
真冬にサンバ - 松山千春 词:松山千春 曲:松山千春 银世界に 包まれても 街の灯り 空に浮かぶ 贵方のため 私のため 憧れ舞い飞ぶ 一度きりの 人生だと 笑うように はきすてても 贵方の爱 私の爱 真冬に踊るよ La La La --------- 幸せとか 不幸だとか 风の中で こごえている 贵方の梦 私の梦 优しく抱きしめ 気にしないで 明日なんか 来たら来たで どうにかする 贵方も今 私も今 真冬に踊るよ La La La --------- 专辑:起承転結12 歌手:松山千春 歌
松山千春 これ以上歌词
松山千春 これ以上 作詞:松山千春 作曲:松山千春 これ以上 君が 考えすぎぬよう これ以上 君が 悩まないように これ以上 君の きれいな瞳が これ以上 涙で 曇らないように これ以上 君が 泣かないように これ以上 君が 悲しまないように これ以上 君の きれいな瞳が これ以上 涙で 曇らないように これ以上 君が やせないように これ以上 君が 変わらないように これ以上 君の 細い腕が これ以上 僕のために やせないように これ以上 君の 細い腕が これ以上 僕のために やせないように
松山千春 夏の日歌词
松山千春 夏の日 貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 キラキラ光る 海を渡る風 ざわめく浜辺 青い空は高く 浮かべた船は 水平線まで 愛されている すべてがまぶしくときめき輝く 愛しています こんなに 心は熱い- 貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない 幸せなんて 言葉で すべてを語り尽くせない 幸せですね ふたりの 心は熱い- 貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない 貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない 专辑:現実 歌手:松山千春
松山千春 長い夜歌词
恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 追いかけているよ おいでここへ僕のそばに 燃えるような 口づけをあげる 長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 重ねた腕の ぬくもりに とまどう 二人 恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 抱きしめていたい だから僕の胸のときめき きこえたならとびこんでおいで 長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 星降る夜に 誘われて とまどう 二人 長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 星降る夜に 誘われて とまどう 二人 专辑:再生
松山千春 恋歌词
「恋」 作詞∶松山千春 作曲∶松山千春 歌∶坂本冬美 愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみ