もう会えないのかな?おぼつかない指で想いを馳せては どうしようもないくらい泣いてた 何もかも愛しくて 電車のフレームに並ぶ景色は 優しいまま何も変わらない 変われないのは私だけ 桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散っても いないと知っても 私の目の前で今も笑ってる 何を間違ったのかな?計り知れない愛で包んでいたのに きっとそれが駄目だったの 気付いてももう遅い 改札を出ていつものあの場所にむかう 何も変わらない 今のあなたは誰と笑うの? 桜の花びら欲しいと言ったら 少し高
桜唄
RYTHEM 霞桜歌词
yu-yu 桜唄歌词
桜唄 桜(さくら)の 花(はら)びら 風(かぜ)の中(なか)に舞(ま)う 一片(ひとひら) 散(ち)るたび 目(め)に射(さ)す頬(ほほ)よ 憂(うれ)いの君(きみ) 姿(すかた)も ひかず 光(ひか)る空(そら)の向(む)こう 花散(はらち)り 散(ち)るよ たまゆらに 桜(さくら)の 花(はら)びら 東雲(しののめ)に映(うつ)る 夜明(よあ)けを 待(ま)ち侘(わ)び 静寂(せいじゃく)の時(とき) 刹那(せつな)の君(きみ) 瞼閉(まぶたと)じ 晴(は)れ伝(つた)う 雲(くも)の陰(か
RYTHEM 桜唄歌词
桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっと ぎゅっと 抱きしめてるから 桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら 越えてゆけると言っていたのに 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した 桜が咲いていると思う? "触れた小指同士を このまま結んでしまいたい" 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら