標 -MILESTONE-


俺++ KAWAZU-ISHI (Dee!’s Mishaguji Kagura Mix) 歌词

09/28 19:38
辿り着いた場所には 知る者などなく 穏やかに流れる時の 淋しさを噛み締めた 蒼き空を仰げば 翡翠の涙が 煌めく小さな雫で 全てを流してく 幼きその姿に 似合わぬ記憶 離れた景色の隅 藤の淡きに染まった 今は昔 生者の想いが 蛙石に 舞い降りる奇跡 白蛇の魂(こん) 此処にある限り 滅びの道はない 紅き空を仰げば 彩る楓が 輝くその腕広げて 優しく呼び掛ける 涙はその姿を 心に代えて 空より降り続ける 強き力となるように 今は昔 変わらぬ想いを 遠く未来(さき)へと 託した奇跡が いつか再び 私を

俺++ slushy poetry 歌词

09/28 01:34
[Verse1] 確かめるように窓から外を見てる もうすぐこの辺りは雪の季節 はしゃいだ僕をからかって火消す 君は興味がないふりをしてる 嬉しげな声と懐かしい音色 街は白粉で顔に化粧 もう消しようもない程に積もった 思い出を飾る雪の結晶 君の手はとても冷たくて 握るとたまに不安になる 「溶けてしまいそう」と僕が口にすると 「どうしたの」と君が笑う ねぇ、もし世界に温度がなくて 君も存在しないとして 一人だけ取り残されたら 何て意味もなく思ったりもして [hook] 震える声は何一つ言葉を知らない