残菊三河節


藤野とし恵 残菊三河節歌词

10/11 06:48
藤野とし恵 残菊三河節 作詞:水木れいじ 作曲:水森英夫 何がなんでも 忘れちゃならぬ 義理の貸し借り 待ったなし それが男と 火打石(うちび)きり 意地で見送る 荒神山へ- お菊十八 お菊十八 おぼろ月 やむにやまれぬ 一本刀 行くが渡世の 人の筋(みち) 逝(い)かせともなや いのち賭け 惚れた心に 嘘などないが- わかれ化粧も わかれ化粧も 乱れ口紅(べに) [台詞] 仁吉っつあん! たとえ三月(みつき)十日でも菊は-菊は. 本当に倖せでした. 四十五文字(しじゅうごもじ)の 三下り半が