水原薫

白い波をかき分けてみる 空は足早 碧の 道に沿うようにして 置き去りと光る 指でそっとなぞってみる 街の明かりの 寄せて 恐る恐る影の 伸びては振り返る ああ 光の下で 背伸びをしてる 誰にも言えず そう 誰にも ああ うつむきがちに 肩並べて響く 遠くで ゆれている かえす日々と いつも いつもいつもいつも 呼んでる いつも いつもいつも 雲間から (それは) 歩くより遅くて 走るより速いものよ 大粒の星とぶつかりあって 花火と消える 「ああ 今さら言えず」 誰もが言う 光の傘に隠れてさ ああ

幼きを守りたくて 伤ついた想いがある 私も只の少女だった 脆く儚い せめて deilght 分かち合えば 満たされていたら いまは并んで歩けたのかもね 助けて 寒くて冻りそうだ 选ばれるよりも 选んでしまった 绮丽なものは舍てると 会えるだろう-戦いにて 静けさを汚すように 立ち上がる暗い决意 あなたは変われない筈と 疼く哀愁 だけど alive 最后のとき 取り出した爱は 绝望の底沈んだ船にも 生きてる 证を残したくて 伝えたいけれど 伝えきれないよ 今更だよと微笑む 触れたかった-热い涙 最

友だちとはさりげない 存在だと思うよ 度を越えてやしませんかねtwo of us さりげなくてたまにしか 登場しかしないし 逆に言えば気楽でいいじゃない それじゃもっと自由に 勝手なことしますかっ どうぞお構いなく 二人の共通点 ハイハイハイ ご無沙汰です やっと呼ばれました 背景だし 背景だし おざなりでも仕方ない ハイハイハイ 分かってます 大体の出番くらい 背景だし 背景だし 歌になってごめんなさい 忘れられるくらいでも 仲良しだと思えば 許されるって青春だねjust a friend そ

水原薫 private show サフィル&リュビス(水原薫&斎藤枫子) 作词:yozuca* 作曲:yozuca* 连日连夜 四六时中戦うてもおられへん メンタルメンテナンス 息抜きもせなやってられへんわ 强大な力が涡巻く世界 ずっと ずっと 瞬间を生きぬくじゃん 冻り付いた闇に住んでいても あの人を想う时 胸は热ぅ燃えるわ 考えるより体动かそうぜ 体力胜负 上等じゃん! やってやるじゃん! どんどん追い込む それが私の攻撃スタイル マッスルメンテナンス 肉食獣は毎朝肉を喰う 些细な事や

私のなまえ憶えて- 背景ってワケじゃない みさおだ日下部だ ひとりでキャラソンだぜ 今更なんて言うな 役立つ情報 教えてあげようかね 例えばおやつのケーキ ひょいと落としたなら すばやく あわてず 原型のまま拾え だいじなトコは時間だよ 3秒ルール! でもな外で 土足の場所は やめといた方がいいぞ ハラハラ ハラこわしそう 涙ぐんであきらめろ さてさて謎は解けた あやのは峰岸だ 間違えちゃいかんのだよ 背景ってワケじゃない みさおだ日下部だ ひとりでキャラソンだぜ 今更なんて言うな なんならもひ

どーも! 脇役です 人生自分こそがプリンセス -いくらなんでもないな やっほー! ご披露できる趣味特技特徴 こまっちゃうわ こまっちゃうっうっ 属性があやふやですか そう私だけを見てくれてる ひとはいないよね ド・どんなとき レ・れんぞくで ミ・みみんなに 会えるのでしょう ド・どんかんな レ・レスポンス ミ・みみんなに しませんしてません ですね? いつも同じ クラスで嬉しいな でも割と気にしてないみたい ちょっと? 空気みたい 何年一緒にいるか 知らないのか 知らないのっのっ 仲がいいつもり

水原薫 - 夢の足音が聞こえる 作詞∶畑亜貴 作曲∶虹音 TVアニメ「喰霊-零-」ED1 いつか誓ったのよ 自分の心へと 歎きの渦にのまれた 君を助けたいと 重ねる時は変えてゆく 理の歯車が錆びたら もう戻れない I hate this world 全て壊したい どこにもまだ行けない 思い出の為に 幸せだったと あの頃だけ抱きしめ 遠ざかる夢の足音 胸に刻み込んだ 外は深い夜の 狭間を映しだす そこにあるものがいつか 君を掠いそうで 教えたくない闇の糸 美しいままで居て欲しくて 目を隠したい Y

水原薫 Cold flame サフィル&リュビス(水原薫&斎藤枫子) 作词:yozuca* 作曲:yozuca* 教えてやろう 子供の游びじゃない事 どこまでもトロイお子様ランチに 冷たい吐息で全て固めてあげるわ 冻り付いたまま笑わせてみせて お相手にならないからGood night 眠たくてあくびがもうほら止まらないわ Baby,baby,Do your beat? まだまだ甘えてる 谁が何を守るんだって? Baby,baby,You must die 楽にしてあげるわ さぁ そろそろ

Love☆いばら道~いばら姫~ 「わたくしはいばら姫. 我是荆棘公主. 父である国王は魔法使いたちに命じて. 魔法使们受命于身为国王的父亲 わたくしに更なる知性.魅力を授けましたの. 给予了我无上的智慧与魅力. この世の谁も魅了する 我成为了这世上无论是谁都会为之倾倒 どんな毒より危険な美少女-- 比什么样的毒都要危险的美少女-- しかし.わたくしは呪われ100年の间. 但是,在这受诅咒的100年间, お城で眠るつづけたのです.」 我却要一直沉眠在这城中. ===================