水色時代/あの頃のように


米屋純 水色時代歌词

10/07 19:59
風(かぜ)の吐息(といき) 髪(かみ)を秘(ひ)そかに揺(ゆ)らしているの 時代(とき)の贈(おく)り物(もの) 大切(たいせつ)な何(なに)かを伝(つた)えてる きっと- 何故(なぜ)か言葉(ことば)がすれ違(ちが)う日(ひ)もある 世界(せかい)にたったひとり そんな淋(さみ)しさに負(ま)けないように 駆(か)け出(だ)してちぎれ雲(ぐも)を追(お)いかけて行(ゆ)こう どんな色(いろ)の夢(ゆめ) わたしは描いていくんだろう どんな色(いろ)の歌(うた) 心(こころ)をせつなく染(そ)め

米屋純 あの頃のように歌词

10/01 06:04
歌:鈴木真仁 作詞:田辺智沙 作曲:田辺智沙 いつか時が流れて 大人になっても 輝いた日々を 忘れないよ はしゃいだ放課後も 見慣れた風景も 大切な宝物だから ※涙の跡が 思い出になったら いつの日か もう一度 笑顔で会おうよ 日差しが揺れる さくらの咲く道で あの頃のように きっと手を振って※ 誰にも言えなかった 小さな悩みも 笑って話せる 時が来るね 心のポケットに 明日(あした)を詰め込んで それぞれの道を行くけれど △遠い写真が セピアに染まっても いつまでも 思い出は 色褪せないから