泣けるアニソン


米倉千尋 you歌词

08/09 02:59
あなたは今どこで何をしていますか? この空の続く場所にいますか? 今まで私の心を埋めていたモノ 失って初めて気づいた こんなにも私を支えてくれていたこと こんなにも笑顔をくれていたこと 失ってしまった代償は とてつもなく大きすぎて 取り戻そうと必死に 手を伸ばしてもがくけれど まるで風のようにすり抜けて届きそうで届かない 孤单と絶望に胸を締め付けられ 心が壊れそうになるけれど 思い出に残るあなたの笑顔が 私をいつも励ましてくれる もう一度あの頃に戻ろう 今度はきっと大丈夫 いつもそばで笑っていよ

米倉千尋 ガーネット歌词

08/08 22:12
グラウンド駆けてくあなたの背中は\你在操場上奔跑著的身影 空に浮かんだ雲よりも自由で\比天空中的白雲還要自由 ノートに並んだ四角い文字さえ\在筆記中並排著方角的文字 すべてを照らす光に見えた\彷彿看到照亮一切的光芒 好きという気持ちが分からなくて\我曾經不清楚什麼是喜歡的感覺 二度とは戻らないこの時間が\但這一段沒法重來的時光 その意味をあたしに教えてくれた\令我學懂它的意義 あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう \我與你同度的每一天 都刻印在心底裡 思い出さなくても大丈夫なように \即

米倉千尋 My Soul,Your Beats!歌词

08/03 18:26
My Soul, Your Beats! - TVアニメ<Angel Beats>OP 呗:Lia 词曲:麻枝 准 编曲:ANANT GARDE EYES 目覚(めざ)めては缲(く)り返(かえ)す/睁开眼睛 眠(ねむ)い朝(あさ)は/又是一个慵懒的早晨 襟(えり)のタイをきつく缔(し)め/拉起领结 收紧衣襟 教室(きょうしつ)のドアくぐるとほんの少(すこ)し/走进教室 在穿过门的瞬间 胸(むね)を张(は)って歩(ある)き出(だ)せる/些许自信 飞入胸中 そんな日常(にちじょう)に吹(ふ)き抜(

米倉千尋 君の知らない物語歌词

08/02 01:27
いつもどおりのある日(ひ)の事(こと)[在一个和往常一样的晚上] 君(きみ)は突然(とつぜん)立(た)ち上(あ)がり言(い)った[你突然起身对我们说] 「今夜(こんや)星(ほし)を見(み)に行(ゆ)こう」[「今晚何不一起去看星星」] 君の知らない物語(你所不知的故事) 作词:ryo 作.编曲:ryo 演唱:supercell TV动画「化物语」片尾曲 「たまには良(い)いこと言(い)うんだね」[「你出的点子偶尔也不错」] なんてみんなして言(い)って笑(わら)った[大家不约而同地这样说笑着] 明

米倉千尋 暁の車歌词

08/01 15:06
风(かぜ)さそう木阴(こかげ)に俯(うつぶ)せて泣(な)いてる 俯卧在随风起舞的树阴下哭泣 见(み)も知(し)らぬ私(わたし)を私(わたし)が见(み)ていた 望着那个素不相识的自己. 逝(ゆ)く人(ひと)の调(しら)べを奏(かな)でるギタ-ラ 吉他为逝去的人而弹奏, 来(こ)ぬ人(ひと)の叹(なげ)きに星(ほし)は落(お)ちて 流星因不归之人而陨落. 行(ゆ)かないで.どんなに叫(さけ)んでも 不要离我而去 即使是这样恳求, オレンジの花(はな)びら静(しず)かに揺(ゆ)れるだけ 也只是换来橙色

米倉千尋 星空のワルツ歌词

07/30 15:29
別(わか)れぎわのさみしさは あの頃(ころ)から変(か)わらない また明日(あした)会(あ)えるのに 離(はな)れたくないの そっとわたしを抱(だ)きしめてくれる 幸(しあわ)せを守(まも)りたい ずっと 真夏(まなつ)の星座(せいざ)に照(て)らされて ふたり小さく唱(とな)える ひみつの言葉(ことば)教(おし)えてあげる ね↑.おまじないしよう いつも歩(ある)く帰(かえ)り道(みち) 繋(つな)いだ手(て)をはなせない このままいたいけれど 時(とき)が過(す)ぎていく 夜空(よるぞら)に

米倉千尋 For フルーツバスケット歌词

07/29 06:19
とてもうれしかったよ君が笑いかけてた すべてを溶かす微笑みで 春はまだ遠くてつめたい土の中で 芽吹く瞬間を待ってたんだ たとえば苦しい今日だとしても 昨日の傷を残していても 信じたい心ほどいてゆけると 生まれ変わることはできないよ だけど変わってはいけるから Let's stay together いつも 僕だけに笑ってその指でねえ触(さわ)って 望(のぞ)みばかりが果てしなく やさしくしたいよもう悔(く)やまぬように 嘆きの海を越(こ)えていこう たとえば苦しい今日だとしても いつかあたたかな

米倉千尋 鳥の詩歌词

07/28 17:54
消える飛行機雲 僕たちは見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から変わらず いつまでも変わらずに いられなかったこと 悔しくて指を離す あの鳥は まだ うまく飛べないけど いつかは 風を切って知る 届かない場所が まだ遠くにある 願いだけ秘めて 見つめてる 子供たちは 夏の線路 歩く 吹く風に素足をさらして 遠くには幼かった日びを 両手には 飛び立つ希望を 消える飛行機雲 追いかけて 追いかけて この丘を越えた あの日から変わらず いつまでも 真っ直ぐに 僕たちはあるように わたつみ