恋心 作詞: 小松未歩 作曲: 小松未歩 編曲: 小林哲 肩にまわした手が時を戻す あの日のように 視線合わせたら 泣きそうで やっと忘れかけた 恋心があふれ出して そよぐ風にも揺らぐほどよ 別々の道と心に決めて 歩み始めていた私 ふいに 姿を消す 勝手なあなたを許して やり直せるほど 私は 強くなくて... 名前呼ばれるたび 胸の奥が チクリ痛い 遣る方ない想いがつのる すっかりあか抜けた二人の間に 同じ明日はないみたい 「それじゃ」って席を立つ あなたの背中が だんだん 小さくなるのを ただ
涙キラリ飛ばせ
小松未歩 恋心歌词
小松未歩 Calling歌词
恋人という 言葉の意味を噛みしめてた 見つめ合ったり 時に 未来語り合ったり 子供のように自由な心でいれば 聞こえる Calling 呼ぶ声に Calling 導かれ Calling あなたに辿り着いたんだね Calling 予定にないほうに 踏み出しても Calling 今日が呼んでる Calling Me つぼみ開く 教えられた通りに 上手 雨の匂い 太陽のプリズムを感じて 擦り切れそうな気持ちも 知らぬ間に蘇るよ Hold on しあわせを Hold on 求めたら Hold on いつも
小松未歩 涙キラリ飛ばせ 歌词
小松未歩 涙キラリ飛ばせ 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 壊れたレコードのように 君を責め続けたけど 朝日浴びたら「おはよう」って笑えた 不安だらけの未熟な恋に 負けられない 涙キラリ 飛ばせ 科学が進歩しても 悲劇は消せないから 今度また哀しい場面に出逢っても きっと 笑いかけるから 今日はなぜか髪形も 思い通りにならなくて 丸め込まれた夢が ぼやいてる 気が立って どこか違う自分に戸惑うけど 桜フワリ舞えば すべてを綻ばせる 春に抱かれたようで 錆びたこの気持ちも解き放たれてく やっと らし