清春

[ti:loved] [ar:清春] [al:loved] [00:00.11]清春 - loved [00:02.11]作词∶清春 [00:04.11]作曲∶清春 [00:09.43]どうか心まで届いて [00:33.47]例えば出逢えたのは最初から [00:41.54]谁より君を深く想う为だった [00:50.02]もその姿も横も [00:58.16]全ては君の影にあてはまる言叶 [01:23.09]仆らは无力だけど知り合った [01:31.23]でもここではないどこかへならば行ける [01

MARIA 词曲:清春 演唱:清春 清春-MARIA 昨日の�から 逃げ回ってる �の中では 解り切ってる 「右向け右」なんて もうたくさんで きれいなレ�ルを 踏みはずしてる デタラメばかりが 寄り付いてくる 心の中では �み�してる ぶざまな�い犬に なり下がりそう 自分の名前も 言えない�な �い 昔 おとぎ�で �いてた 君が もしも 事� 存在するのなら MARIA いたずらな答えに�惑う �が�えるよ MARIA ありがちな��いだったと �えておくれ MARIA 生まれつき 器用に

歌:清春 作詞:清春 作曲:清春 僕の心からいなくなったのは 明るいだけではいけなかった夢 誰かになりたくて新しい色を塗った 諦めとは違うよ だけど僕でしかないと知った 僕の心から いなくならなかった 霧が深くたって 迷わなかった君 何時でも会いたくて 絵の中で待ち合わせた まだ綺麗なままだよ 僕はここにいる為に生きる 影絵から抜け出せない 言い当てた果てしない未来 僕からは逃げ出さない 思い出すいくつかの過去 I believe I believe I believe I believe me

歌:清春 作詞:清春 作曲:清春 孤独だって.話題避けていたね だけど今日ね.未来が不安で.君を抱いて 僕になれたよ- 言葉なんて.組み立て方次第で 罪を待って罰を受けた.君は泣いて僕は去った あの橋の向こうできっと笑っている 遠くで風景彩って 喜び溢れるだろうか ある日.ありふれた問いかけに迷って.離れないで 君が目の前から居なくなるって 知らせないで 愛しく想うのは届いていた 人について 時折想うのは届かなかった 愛について yeah yeah 届いていた愛について yeah yeah 解け

[ti:slow] [ar:清春] [al:slow] [offset:500] [00:00.00] 清春 - slow [00:00.09] 作:清春 [00:00.19] 作曲:清春 [00:00.29] 曲:清春/三代 [00:00.49] [00:01.35] Ah 君を想う夜は. [00:05.48] 甘く香るの中に [00:10.53] 慰めるなしさが [00:15.22] を通りぎるよ [00:20.86] [00:53.49] 君が居るとこえてた [01:02.25] 歌になっ

清春 カーネーション 作詞:清春 作曲:清春 無類のビロード 黄色のカーネーション だけど裸体は愛情の言霊 指が触れるのは左の胸辺り 煙を吐いてねじれたカーネーション 本当は変わらない愛情で開いてる 拭い取れたのは一束の刃で こう愛したよ waiting waiting フェルトの花びらで waiting もう逢えないよ waiting waiting 君が居ない海でただ待ってる 鏡に貼ったぬり絵のカーネーション だけど今まで誰も色を置いてない 解り合えるのは君と僕だけどね こう書いてたよ wa

少年 词曲演唱:清春 清春-少年 �しげなこの街では モラルという手�が 味�ないガム�んでる �の腕に�けられそう Baby 人の群れが. 同じ�で.通り�ぎて行く- �理してでも明日は 不自由さを取り除きたい 急いでる姿を�て. 世�て人が�鹿にした Sunday 静かに ��力�ぎて笑えないから Myself 手のひらを 胸にあてた あの日 そう.微かにドアが�いた �はそこから�け出すだろう この狭い地下室では何か 狂っている 狂っている わずかな�いを握り�め 少年は信じてた �の声よ