歌:近江知永 作詞:奥井雅美 作曲:奥井雅美 長く続くライトが流線型 描いた橋のふもとで寄り添い 「何処に行くのかなんて どうでもいい-」 確かな恋心だけ信じている 出会った夏の日ここで座って 線香花火揺らしはしゃいでたね 夜空に咲く花 見上げた二人は まだ きっと"手の届かない夢"と瞳をふせ 手の中に揺れる 小さな火ノ花 だけを守るために生き急いだ 今日もこの場所何も変わらないのに どうして君だけここにいないの? 少し大人になった 私だから その理由赦せなくてもわかっている 3度目の