真红の伤迹 歌/南条晃司 (速水奨) 哀れむくらいに渇いた瞳から あなたを呼んでる 深红の血の色 いまさらことばはガラスのひとかけら 迂阔にふれれば 心はちぎれる もう なくすもの ないほど痩せた肌 爱をどこまで 狂わせる 抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで 唇が 叫びたがる 名前も夺い 孤独なからだを愈したい 抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない ふたりが眠れる毒が欲しい 消えない伤痕 残したくちずけは 今夜も 优しい 梦さえ 裏切る もう あげるもの
灼熱夏 絶愛-1989-Version2
川井憲次 真紅の傷跡歌词
川井憲次 どうすればいい歌词
どうすればいい この先へは 見えない雨の中 立ち尽くしてる いらだってる おびえている せめぎあっている 2つの想い 何をしても どこにいても あなたへと 傾き流れる 笑い声も 歩き方も ひとりだけ 誰もかわりにはなれない 何故 愛せない 愛してるのに 心を突然 閉ざしてしまうの? 何故 逃げてゆく 追いかけるほど 受け止めて欲しい その胸の中に どうすればいい 答えはない 嫌われたくない あなたにだけは 震えるくらい 不安なくらい あなたへと 漂いあゆれる 伸びた腕も 眠った顔も ひとつだけ