燐光 - 矢野絢子 詞:矢野絢子 曲:矢野絢子 ねぇ目をつむって明日の空の色 ねぇ思い出してるよ遠い日みたいに そう全て長くは続かないけれど ねぇ今小さな温もりのかけらを わたしの手のひらから あなたの手のひらに あなたの手のひらから 空の間に 月の光より弱くて 川の光より強くて 静かにそっと燃え続ける 炎のような ねぇ大事なものだから言葉にできないから ほんの少しでも伝わればいいね 変わり続けて形を変えて 汚れながらきれいになるよ あなたの手のひらから わたしの手のひらに わたしの手のひらから
燐光
矢野絢子 燐光歌词
Bassy 燐光歌词
「燐光」 作詞.作曲.編曲:bassy 歌:茶太 消(き)えない残像(ざんぞう)に いつまで答(こた)えを求(もと)めているの どれくらいの人(ひと)を見送(みおく)れば 元(もと)の場所(ばしょ)へと帰(かえ)れるだろう 汚(けが)れた僕(ぼく)の手(て)じゃ 誇(ほこ)れるものなど何(なに)もないけど それでも許(ゆる)されるものならば その悲(かな)しみを僕(ぼく)に分(わ)ければいい 激(はげ)しく散(ち)った光(ひかり)の残像(ざんぞう)の中(なか)で 時(とき)はまたあの頃(ごろ)の
Barbarian On The Groove 燐光歌词
消えない残像に 何時まで答えを 求めているの? どれくらいの人を見送れば 元の場所へと 帰れるだろう? 穢れた 僕の手じゃ 誇れるものなど 何も無いけど それでも許されるものならば その悲しみを 僕に分ければいい 激しく散った光の残像の中で 時はまだあの頃のままで 途切れた道のその先で 引き返せないまま 君はずっと 何を見てるの 今まで重ねた記憶が 悲しみになるのに 怯えては先に進めない ほんの少し嘘をついて 上手く笑えたら それはきっと 答えに変わる 今まで背負ってた荷物の半分 僕に預けて 君