燐光


矢野絢子 燐光歌词

10/14 16:28
燐光 - 矢野絢子 詞:矢野絢子 曲:矢野絢子 ねぇ目をつむって明日の空の色 ねぇ思い出してるよ遠い日みたいに そう全て長くは続かないけれど ねぇ今小さな温もりのかけらを わたしの手のひらから あなたの手のひらに あなたの手のひらから 空の間に 月の光より弱くて 川の光より強くて 静かにそっと燃え続ける 炎のような ねぇ大事なものだから言葉にできないから ほんの少しでも伝わればいいね 変わり続けて形を変えて 汚れながらきれいになるよ あなたの手のひらから わたしの手のひらに わたしの手のひらから

Bassy 燐光歌词

10/10 01:00
「燐光」 作詞.作曲.編曲:bassy 歌:茶太 消(き)えない残像(ざんぞう)に いつまで答(こた)えを求(もと)めているの どれくらいの人(ひと)を見送(みおく)れば 元(もと)の場所(ばしょ)へと帰(かえ)れるだろう 汚(けが)れた僕(ぼく)の手(て)じゃ 誇(ほこ)れるものなど何(なに)もないけど それでも許(ゆる)されるものならば その悲(かな)しみを僕(ぼく)に分(わ)ければいい 激(はげ)しく散(ち)った光(ひかり)の残像(ざんぞう)の中(なか)で 時(とき)はまたあの頃(ごろ)の

Barbarian On The Groove 燐光歌词

09/28 18:18
消えない残像に 何時まで答えを 求めているの? どれくらいの人を見送れば 元の場所へと 帰れるだろう? 穢れた 僕の手じゃ 誇れるものなど 何も無いけど それでも許されるものならば その悲しみを 僕に分ければいい 激しく散った光の残像の中で 時はまだあの頃のままで 途切れた道のその先で 引き返せないまま 君はずっと 何を見てるの 今まで重ねた記憶が 悲しみになるのに 怯えては先に進めない ほんの少し嘘をついて 上手く笑えたら それはきっと 答えに変わる 今まで背負ってた荷物の半分 僕に預けて 君