燦 〜san〜


Kagrra, 誘いの樹海 歌词

08/11 09:22
作詞:一志 作曲:KAGRRA, 歌:Kagrra, あの日の声聴こえない 哀しみだけ残すから 渇いた風包むように 私は唯揺られて 陽射しがまた眼を刺して 想い出だけ浮かばせて どこかに仕舞い忘れた 空白の時間を埋め 言葉探す 貴方が 待ちわびる言葉を 叶わぬこの思い抱いて 遥か彼方まで 願いよ届いて欲しいと 瞳閉じて待つの 枯れ葉の舞うこの季節 前より空が遠くて 懐かしさと手を繋ぎ 誰も居ない森へ向かうの 叶わぬこの思い抱いて 遥か彼方まで 願いよ届いて欲しいと 瞳閉じて待つの 言えない言葉探

Kagrra, 廻 歌词

07/30 21:39
作詞:一志 作曲:KAGRRA, 歌:Kagrra, 華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ仕舞いし数多の記憶よ 心の悼みを包んでくれ 飾りし現世に 想いを駆け巡らせて 優しき言の葉は今 届かず最果ての地へと 嗚呼 風は凪いで夜を従え 吹いて行く 何もかもを哀しげに諭すだろう ※華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ仕舞いし数多の記憶よ 華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ逝くのか何処へ※ 意識は終わりを求め 永久を彷徨えし者に 嗚呼 時は何故にこの念いを 変えて逝く 何もかもが彩の無い無限に 嗚呼

Kagrra, 皐月 歌词

07/30 07:54
皐月 詩:一志 曲:Kagrra,編曲:Kagrra 雫滴る 硝子の向こうは 呜呼 遥か遠く 瞳に映らない 呜呼 震えている 记忆にもたれて 声は唯届かずに その手を擦り抜けて行く 淚はまだ零れずに あなたを想うだけ 霞む夕日に壊れたあの日の欠片 声は唯届かずに その手を擦り抜けて行く 淚はまだ零れずに あなたを探してる 呜呼 遥か遠く 私の心が 呜呼 震えている 心が哭いている 声は唯届かずに その手を擦り抜けて行く 淚はまだ零れずに あなたを探してる 声は唯届かずに 淚はまだ零れずに By: