片霧烈火

OEMM-0125 『みずほ』 (原作:ぼっしぃ OVA 水着彼女 オフィシャルテーマ) 作詞:島村秀行 作曲 , 編曲:bermei.inazawa うた:片霧烈火 最近太った いわれても ムチムチ 好きっていったのに どうして最近冷たいの? 私はいつもとおなじだよ いっぱいするとやせるって 彼氏がいってた ほんとかな 何回すればいいのかな 5回すればいいのかな あなたのためなら何でもできちゃう あなたの言うことなんでも聞いちゃう もっと御奉仕してあげるっ ●を突付いてほしいから 競泳水着のサ

 「みちあふるままに」 作詞/作曲:片霧烈火 編曲:上條貴史 歌:片霧烈火 さあ踴(おど)れ 愚(おろ)かなる民(たみ)よ 世界(せかい)の為(ため)に 登(のぼ)りつめた夕日(ゆうひ)が 紅(くれない)の色(いろ)染(し)み込(こ)ませ この世(よ)の果(は)てまでをも 遠(とお)く照(て)らしている 世界(せかい)は今(いま)や 力強(ちからづよ)く 鼓動(こどう)を始(はじ)めた さあ踴(おど)れ 愚(おろ)かなる民(たみ)よ 我(われ)らの為(ため)に 滾(たぎ)る血潮(ちしお)の音(

12 追走.墜狂 作詞:片霧烈火 作曲・編曲:HIR 逃げ惑う影に 追いすがる狂気の足音.迫る ――躊躇いはない 迷いなど不要 またいつも通りの日々を取り戻すだけさ これは悪夢だ 引き金を引けば またいつも通りの朝が訪れるだけさ 俺なら出来る 全て終わらせて またいつも通りの君に会いにいくだけさ 頬を掠めた銃弾は惜しく 錬瓦の壁を打ち砕いて 次はお前だと言わんばかりに 嗤う擊鉄.満ちた殺意 ――信じてるんだ ただ何故か少し 歯車が嚙み合わなくなってしまっただけ 直したいんだ あるべき姿へ またい

いつでも.トキメキ系女子で行こう! ワクワクしてる 心はバッチリ 準備万端よ キラキラ光る ステージの上で さあ勇気出そう 明るいメロディ 泣きそうな歌詞も 全部抱きしめる スポットライト ホラ輝き出す さあ Are you ready, okay? みんなね.ずっと信じてるの ヒロインになれるユメの舞台訪れるトキを-! 空へ Let's go はばたくツバサ どこまででも高く トベナイ場所なんてどこにもないよゼッタイ! ドンドンあふれだしてく未來への希望は とどまること知らず無限大だもん たか

02 アンヘジテイト 作詞:片霧烈火 作曲・編曲:Meis Clauson 風が揺らした窓の外で 流れる雲は何かに似ていた 映る横顔重ねて憂う (あの人は今どうしているだろう?) 何も知らずにいるだなんてことを 「許せる筈ない.解っている」と 呟きながら.願うのはただ一つ "あなたの元へと辿り着きたい" 声の限り叫んだ 強く激しく打ち付ける雨が この胸にまで降り込む気がした 言いようのない不安の影に (恐れなどない)そう.嘯いてみる 過ぎ行く時間 想うだけの日々 「君らしくない」と聞こ

「ツワモノガタリ」 电脑游戏<三极姬-乱世.天下三分之计->OP主题歌 「往けよ.天命の路を――!」 仰いだ空の果てに 見据えた運命の影 掠めた指の先は 未だ疼いて 胸に抱いた唯一つ 信じて掲げ謳え 何人たりと穢せざるそれは 退かぬ 止まぬ 絶対の真実 進め.不退転の兵よ 戦慄きすらも力へと変えて 我武者羅に目指して疾れ 往くは.天命の路よ 刃に映す瞳 宿した修羅は気高く 交えた意志が告げる 決して伏すことなく 愚かしい程真っ直ぐに競り合う絆こそ 善悪超えた生命の煌き 奏で 弾け やがて華開く

東京ジオラマ 歌:片霧烈火 偽りライトに彩られている エセ気味世界の東京ジオラマ 嗚呼.悪意が救い 受難街新宿 レプリカな愛にもさんざうざりだわ [ビルの谷間に落ちてゆく] 迷子の灰被り 魔法使いはまだ来ない 未来へのパス失くしたのなら この牙で守ってあげる だからあなたは誓えばいい あたしへだけの愛を 傷跡と共に 進んだ先まで暗がりならばね いっそ溶け込むの東京ジオラマ [嗚呼.追い詰められて池袋小路] 新しい世界へと踏み込みましょう [ビルの谷間に落ちてゆく] 迷子の灰被り 魔法使いはまだ来

.(ナミダノシズク) 作詞:片霧烈火 作曲/編曲:たくまる 滴り崩れてゆくナミダノシズク 吸い込まれ消えてゆくナミダノシズク 何も無い 何も無い 唯静かで 淀んだ 闇の中へ 朽ちていく 全ての存(もの)が 朽ちていく 融ける様に 朽ちていく 昏き底へと 朽ちていく それは必然 やがて枯れ果つだろう ナミダノシズク いつか途絶えるだろう ワタシノシズク 何も無い 何も無い 待ち受けるのは 永久(とこしえ) 闇の中へ これは 誰の ナミダ これは きっと きっと 专辑:晴れやかなるソラの行方 歌手:

陽炎の中に囚われた未来 何処へ向かうかも 分からない私で 光を探すには きっとこの森は静かすぎる 眠れる少女に口づけを1つ そんな夢を見て目覚められるなら 無力なこの種も やがて芽を出すよ 空の下で 白い雲を越えて閉じ込めた想いが とめどなく根を張って 光へと向かうよ いつかその両手で あなたを抱きしめる 日に焼けた花びらが 風に舞う 夏の日 このままでおやすみ 記憶の隙間に描く絵空事 暗闇に咲いた向日葵が笑う 自由という場所をきっと 私にも見つけられる いつかその両手で あなたを抱きしめる 日

[ti:悪夢の姫君] [ar:片霧烈火 ] [al:プリンセスナイトメア ED] [by:ETERNIA] [00:03.15]色移ろう季節さえもが 褪せ映るこの瞳に 色彩流转的季节 亦会褪色的这双眼眸 [00:15.63]その姿がごく鮮やかに 飛び込んできたものだから 然而那身影却是 如此艳丽的闯入眼帘 [00:27.05] [00:28.09]愛し過ぎて 抱きしめたりも 突き放してみたりもした 太过爱恋 而紧紧拥抱 也尝试放手推开 [00:40.88]それでもその 強き眼差し 揺らぎ歪むこと

あなたは私に語ってくれた あの空を越えて行けば 希望や絶望 ここには無いものに 出会えるだろう 鞄を開いてビスケットを一枚 のどを潤しなから さあ 旅立とう 昼には太陽 夜には月明かり 足元を照らしてる ほら 沈まないように 不安 とまどい 不自由で縛られた心 砕いて 満たして ああ- 全てが届かないものだと信じて 遠回りをしてばかりだけど 愛してる 愛せない 誤解も真実もここにあるから 夜空に星を紡いで行くように いくつもの輝きを mm 拾い集めて あれから遠くここまで来たけれど この空はどこ

08 狼ニ至ル病 作詞:片霧烈火 作曲・編曲:橋本鏡也 綻ぶ安寧と 響き渡る悲鳴 世界が今まさに 反旗を翻す 突き刺さる視線に 腐敗する精神 また一人誰かが 怯えるに囚われて もう僕の言葉など届かないと嘲笑うのは誰だ? さあ悪魔の遊戯の駒 残酷に踊らされ 罪深い病に侵される様に 染み出す疑念の色 倫理は朽ちて堕ちた ようこそ.ヒトの世史上.最高級の地獄へと 凌辱された正義 気違う旗の下 狂気を奉るは 醜しいイキモノよ 恐れは気が付けば 刃にすり替わり また一人誰かが 果てには死に絶えて もう無垢

纏いつく光に 重い香の煙 色恋のない喘ぎに咽(むせ)ぶ街 暗い陰に落ちて 息を潜めるのは 孤独を従えている 月の眼の少年 望み届くように 夜空の風へと 祈りを託した 捕らわれず 解き放していく 聖なる歌には仄かに 愁いた想いの色を乗せて 届かない光へ 言葉を詠(う)つように 小さな涙の雫がひとつぶ零れる それすら失くすように か弱いその手に 絡まるその運命(さだめ) 捕らわれて 解き放たれずに 魂を震わせている 悲しみに深く瞼を閉じた いつか誰かどうか 僕のこの声の 欠片に気付いて この願い 胸

 剎那の風の中で 還り場所を見出せない≮於剎那的風之中 尋覓不到歸去的地方≯ 闇夜の鳥は高く 空へ羽ばたいた≮闇夜中的小鳥 振翅於高昂長空裡≯ カヨワキボクラ≮脆弱的我們≯ 『Angel's Feather -黒の殘影-』テーマ曲 作詞?作曲 片霧烈火 編曲 細井聡司 歌 片霧烈火 君の翼で染め上げる ≮沾染上你的羽翼≯ 夜の空が寂しげなのは何故だろう ≮為何夜空感覺如此寂寞≯ 剣を交えることが運命なら ≮若刀劍交鋒是命運≯ 痛みと共に 君を抱きしめるから ≮便與疼痛一起 擁抱著你≯ 彷徨う瞳

歌:片霧烈火 作詞:片霧 烈火 作曲:片霧 烈火 他愛無い噂話で盛り上がって 下らないテレビのネタで笑いあって そんな毎日でいいじゃない? いつでも後悔なんてしない ぶつかって痛い目見るくらいなら そのままいっそ ドンと突き抜けちゃおうよ! キラキラしてるその瞳のチカラで 今しかない世界を捕まえよう 握りこぶし作って あたしたちは何時でも立ち上がれるんだから とんでもないコトしでかしたりなんかして 途方もない未来ばっかり語ったりして そんなあたしたちいいじゃない? どこでも道は繋がってる 転んで

[ti:散华绮想伝] [ar:片雾烈火] [al:Verite et Mensonge -嘘つきナレットの优しい暗杀者 feat.片雾烈火-] [00:01.04]散华绮想伝 [00:04.40]作词:矶谷佳江 作曲?编曲:小野贵光 [00:07.92]歌:片雾烈火 [00:10.48] [00:11.84]刃をつたう 红莲の滴 [00:15.04]大地に落ちてなお 业に満ちて [00:18.32]我らの咎を 嘲笑うように 忧き世を染める [00:23.92] [00:24.80]逆巻く闇に 响

12-破滅階段 草原の寓話 走り回る幻想 黑い闇に囲われた断末魔 いつか抱きしめられまように 溶けだしたフラスティックも 僕らの魂 ふだつ 還そう 鋼の剣携え 祖悪の倫理と共に ============================================== 12-破灭阶段 草原的寓言 奔走于重复的幻想 困于黑暗的断末魔鬼 不知何时却仿佛一直拥抱着 熔化了 钢棒也是 (好痛啊 不要 不要这样 我什么都不知道 我什么都不知道 别这样 别-- 救救我好难受救救我好难受救救我好难受救救我好

揺らぐ水面を染めて 浮かぶ月星.紡ぐ唱 夢の刹那 目蓋に視る 彷徨う空の果て かの鳥は蒼き海へ 己の運命探し飛び発つ 辛く虚しい旅でもいい ただ前を向いて 何処へ行こう何をしよう 自由に見えるだけの籠の檻 太陽はただ黙したまま 花ひらく大地照らした 羽根休める枝も 息つく陰もなく それでも彼は往く 探しものは遠い 友となり仇ともなり 総てが君を取り巻くのだろう そして何時か気付いていく 創り上げた君の運命に 優しい風の中 厳しい雨の中 くじけず彼は往く 探しものは遠い 過ぎ去る命たち 流れ星のよ

目を闭じて 耳をすませば 远くに闻こえる ひぐらしの声 かたく冷たい 定めごとを 今もくり返す かむさびの群れ ふいに崩れてゆく 日常はたよりなく 自分さえ 演じきれない いてついた頬に わずかな嘘をのせ 知らぬふりをして 微笑んでみせても くらく透きとおった 瞳はゆらめき 私を きっと ゆるさない まどろみの うちに広がる 微かなささやき 対の足音 それはしだいに 大きさを増し やがて私を 狂わせてゆく やわらかい心を 蚀まれた私は 幸せを ためらわない 谁かが谁かを 杀めてしまっても 问われ

音なく彷徨う生命 孤高の花を片手に 融けてゆくその前にどうか最期の祈りを 目蓋に堕とした星が 夜空の頬を掠めて 囁く魔法に今 光を手放し消える 「何時か君を迎えに行くよ」 だけど時は残酷に流れ 果てせない約束さえも 煌めく思い出のまま 次の夢ではどうか倖せに成れますように 「何時か君を迎えに行くよ」 歪み閉じる涙を道標に 音なく彷徨う生命 孤高の花を片手に 新たな運命の路 探し哀れなふたりが 次の夢ではどうか倖せに成れますように 专辑:モルモティカe 歌手:片霧烈火 歌曲:輪廻ノ狭間デ