季節の変わり目がきて 少し 肌寒くなって ぶかぶかの あなたのシャツ着て ケンカするたび 1人で大丈夫と 強がるあたしは なんだか かわいそう どんな上着よりも あなたが 1番あったかいよ ずっと探してた おっきくて安らげる 愛に包まれてる あなたの腕の中 もっと強く抱きしめて もう離さないで 素直じゃないあたしは どうしようもなく 今 甘えんぼ いつもそばにいれるわけじゃないから 会えた時は ほお 赤らめる ドキッとする あなたのしぐさに なんだか 舞い上がってしまう-ずるいよ. 幸せだなぁっ
甘えんぼ
大塚愛 甘えんぼ歌词
大塚愛 雨色パラソル歌词
すごく晴れた日に 傘を持っていた すごく大きな 色のないものだった 広げるか それとも 閉じたままにするか? 降り出した雨に とっさに広げた 雨やどりのあなたに 出逢ったのは もう いつだったか忘れたくらい ※2人で並んだ この距離も ぴったりくっついた 恋の味も ラララ 今では もう雨色(あまいろ)だけになったけど ちょっと下を向いてもいいから 笑って 水たまりを越えるの※ すごく演技のうまい あたしに降りつもる虚しさ あなたのつく嘘は 裏切りよりも心を打つ もう わかっていたくせに もう 泣