ごめんなさい- 眼を伏せ Ziri Ziri-Izi Iziして 純情でしょ- 心が Doki Doki-Odo Odoする 「少し 寒い-」 夕闇に隠れ スタジアムの芝生で 時間を忘れてたね 横目でにらんで スカートについてる 枯草を払ったの マニキュアは赤 Va Va Va Virgin 少年 恥らうみたいに 小指の形に 波打つ胸元 でもね Virgin 少年 キスも知らなくて 淋しく ねぇ ないの? 不良させて あげたいな (純情が) Zkki Zkkiする (くちびるで) Zkki Zk
生稲晃子
生稲晃子 SINGLE COLLECTION::Virgin少年に接吻を歌词
生稲晃子 SINGLE COLLECTION::日曜日はいらない歌词
愛していい人と いけない人 いるわけないよね 恋は選べないわ 夏の休暇は どこがいいかと 隣りのテーブルで 相談してる 恋人たちの 白いポロシャツ まぶしく光ってる コーヒー・ハウス 日曜に会えない恋が 悲しくて 泣かないけれど- ねぇ 愛を下さい 禁じられても 離れていても 止まらない夢です まるで 恋は春の嵐 困らせないわ 困らせたいの ごめんね この心 揺れてばかり 淋しがりやは 欲ばりね ひとりじめ したくなるから- ねぇ 愛を下さい 誰か裏切り 誰か傷つけ せつなさが ふえても あなた
生稲晃子 日本「生稲」紀行::忘れたいのに歌词
いつか逢えなくなる日が 来ると思った 暖かいまなざしに 包まれた時 通りすがりの庭先 香るモクセイ 打水の音の中 寄りそって見上げた 茜色の花の雫が 何も言わず 髪を濡らした 夕映えに 抱かれながら 先にさよなら告げた 貴方から「ごめん」なんて 言ってほしくはないから 離れたら 続かないと そっと瞳を閉じた 強がりな 私だけど いつか淋しくなるから しかたないね 笑ったあの日 誰も知らない涙を 時が消しても 少しだけ 優しさに 甘えたい夜なの 萄色の霧のとばりが 飾り窓を 越えて こぼれる 夕映