甲斐バンド


甲斐バンド 安奈 (REMIX)歌词

10/15 20:23
[ti:安奈] [ar:甲斐バンド] [al:1980 ORICON Top 100 Single] [offset:0] [00:01.38]安奈 おまえの�の灯は まだ燃えているかい [00:19.26]寒い夜だった 苛く悲しい [00:26.35] [00:27.29]一人きりの�い夜だった [00:34.42] [00:35.90]北へ向う夜汽�は [00:39.59]俺の中の心のようにすすり泣いてた [00:50.49] [00:51.71]そんな�おまえがよこした便り [00:59.

甲斐バンド 安奈歌词

10/14 07:18
安奈 作詞:甲斐よしひろ/作曲:甲斐よしひろ 安奈 おまえの愛の灯はまだもえているかい 寒い夜だった つらくかなしい 一人きりの 長い夜だった 北へ向かう夜汽車は 俺の中の 心のように すすり泣いてた そんな時おまえがよこした 便り ただ一言だけ さみしいって つづってた ※安奈 クリスマスキャンドルの灯はゆれているか 安奈 おまえの愛の灯はまだもえているかい※ 眠れぬ夜を いくつもかぞえた おまえのことを 忘れはしなかった それでも一人で生きてゆこうと のばせば届く愛をこわがってた 安奈 寒

甲斐バンド 汽笛の響き歌词

10/14 06:13
汽笛の響き 寂しさに消え入りそうな 街の灯の下 止まらない時の流れ その中で 激しく心 求めあった 夜のとなりに 俺たちのむくわれない 愛があった ああ 汽笛の響きが 胸をしめつける ああ 何かに飢え俺は 日に日に冷たくなっていく 過ぎ去りし窓に映る 懐かしい夕暮れが 血を流しいま手の中 崩れてゆく それでも謳い続けてる 叫びの中で 俺たちはただ愛だけを 祈ってた ああ 汽笛の響きが 胸をしめつける ああ 何かに飢え俺は 日に日に冷たくなっていく ああ 汽笛の響きが 胸をしめつける ああ 何かに

甲斐バンド 氷のくちびる歌词

10/12 05:02
歌:甲斐バンド 作詞:甲斐よしひろ 作曲:甲斐よしひろ 悲しき恋の結末に ぬけがらのように 僕は傷ついた 火遊びの果ての あれは本気の恋 指環ひとつ残し 君は部屋を出ていった 抱かれても ひとつになりはしない心で 君は僕の腕の中に 嘘の涙流してた あの時君が投げすてた愛のかけら 冷めたベッドに 拾い集めひとり抱けば 今夜も 氷のくちびるが僕を奪い ふたつの体の岸辺に 氷のくちびるが僕を奪い 波のように砕けては散る 悲しき歌の始まりは 追憶の中の夕暮れのカフェ 白い指が灯すキャンドルライト 炎はと

甲斐バンド 異邦人の夜(シスコ・ナイト)歌词

10/10 08:28
異邦人の夜(シスコ・ナイト) 作詞:甲斐よしひろ 作曲:甲斐よしひろ サンフランシスコの青い雨に あの人は消えて サンフランシスコのうるんだ夜に あの人はとけて 最終案内の声がしたなら もうこの恋も終り つめたいロビーにかすむ足音 思い出さえふみこえて 一夜だけのぬくもりだから 一夜だけの甘いウソだから アーア アーア あなたは行ってしまう シスコ・ナイト サンフランシスコの青い雨に あの人は消えて サンフランシスコのうるんだ夜に あの人はとけて テールランプも人も消えたら もうこれでさよなら

甲斐バンド BLUE LETTER歌词

10/03 11:14
BLUE LETTER 作词:甲斐よしひろ 作曲:甲斐よしひろ とある小さな海岸沿いの町 俺はお前と出会った ほこりっぽいトラックのクラクション あせたドライブインの片隅におまえはいた 恋におち とりこになった だけど心はなれ いつか别れてきた ひとときは戏れか 返すすべも知らない さざ波のような伤だけが残った Blue Letter 泪のつぶで缀ったような Blue Letter きれぎれの文字が俺を痛めつける 车を飞ばし港に行ったもんさ 栈桥にもたれ二人海を眺めてた その年お前をはらませてし