男ごころ


鏡五郎 夢歌舞伎歌词

10/06 07:17
歌:鏡五郎 作詞:仁井谷俊也 作曲:山中孝真 恋の駆け引き 立ち廻り 浮世歌舞伎の 芝居なら 男と女の 色模様 派手な修羅場も 役柄(やくどころ) 心を焦がし 躰(み)を焦がし 恋路の闇に 身悶える おんな元禄 恋絵巻 醒めりゃ現実(うつつ)の 夢歌舞伎 愛を彩る 雪月花 化粧衣裳も 艶(あで)やかに 男と女の 色場面 濡れ場見せ場が 縁切り場 見えない糸に 操られ 両花道の 泣き別れ おんな元禄 恋絵巻 醒めりゃ儚い 夢歌舞伎 心を焦がし 躰(み)を焦がし 恋路の闇に 身悶える おんな元禄 恋

鏡五郎 男ごころ歌词

10/01 11:54
鏡五郎 男ごころ 作詞:仁井谷俊也 作曲:山崎剛昭 おまえの笑顔を 見ているだけで こんなに安らぐ 男のこころ 逢えてよかった やさしい女(ひと)に 俺の-俺の-宝だよ ついて来てくれ 惚れた女はおまえだけ 誰でもひとりじゃ 生きてはゆけぬ 隣に寄り添う 誰かが欲しい 逢えてよかった 可愛い女(ひと)に 肩を-肩を-抱きしめりゃ 頬(ほほ)が羞(は)じらう 甘え上手ないい女 おまえのお酌で ほんのり酔えば 倖せしみじみ 感じる俺さ 逢えてよかった 一途な女(ひと)に きっと-きっと-離さない そ