異邦人 子供たちが 空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は 昨日までの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じてた 空と大地が 触れ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっと振り向いて みただけの異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石畳の街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの
異邦人
中森明菜 異邦人歌词
小野リサ 異邦人歌词
歌:小野リサ 作詞:久保田早紀 作曲:久保田早紀 子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜか
徳永英明 異邦人歌词
子供(こども)たちが空(そら)に向(む)かい両手(りょうて)をひろげ 孩子们朝著天空 张开双臂 鸟(とり)や云(くも)や梦(ゆめ)までも 就算是 飞鸟 白云 梦想 つかもうとしている 都想全部紧抓著 その姿(すがた)は 那个身影 きのうまでの何(なに)も知(し)らない私(わたし) 直到昨天为止 仍然一无所知的我 あなたに この指(ゆび)が届(とど)くと信(しん)じていた 相信著你的指尖 会把这份感情转达给我 空(そら)と大地(だいち)が ふれ合(あ)う彼方(かなた) 天空和大地 互相紧挨的远方
柴田淳 異邦人歌词
子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷
松本孝弘 異邦人歌词
TAK MATSUMOTO featuring ZARD - 異邦人 (original:久保田早紀) 作詞:久保田早紀 作曲:久保田早紀 子供たちが空に向かい両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひ
久保田早紀 異邦人歌词
子供たちが空に向かい両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷