癒月


癒月 はじまりの旅歌词

10/17 07:54
�月 - はじまりの旅 作�∶森由里子 作曲∶伊藤�治 ★ ��� 光を追い越すほど スピ�ドあげてゆく宇宙船 キミと寄り添って今すぐ 100光年 彼方にある星へと 旅に出ようよ 遥かなる�河へと �に�たふたりだけの旅立ち ��型のStar ship Ah �を�せて �から�える地球 ふたりはあの星で出会ったね 光る水色の故�(ふるさと) �つめた� 生きる奇� 知ったよ �んで行こうよ まだ知らぬ明日へと 新しい�代だけを目指して �道に�れStar ship Ah 次元超えて �なら心を

癒月 いつまでも…歌词

10/13 03:27
[ti:いつまでも-] [ar:癒月] [al:散りゆく時の中で] [00:01.00]いつまでも- [00:03.00]歌:癒月 [00:05.00]作詞:癒月 作編曲:水上裕規 [00:08.00] [00:14.76]未来(みらい)の貴方(あなた)は背(せ)も伸(の)びて [00:26.69]大人(おとな)びた顔(かお)をしてるかな [00:36.73] [00:38.78]目(め)を閉(と)じて浮(う)かぶ姿(すがた)は今(いま)と変(か)わらずに [00:51.06]優(やさ)しい笑顔

癒月 Bloody Moon 歌词

10/13 03:27
�月 - Bloody Moon 作�∶森由里子 作曲∶伊藤�治 ★ ��� さあ踊りましょう 今宵最後ならば 古いオペラ かけたまま もう他の�かに 盗られるくらいなら 翳すつもり 三日月のナイフを そう 女の中に�んでいる しなやかな蛇が �く 「どこにも行かせない」と Ah Bloody Moon 赤い血の色の 月だけが 冷たく微笑うわ Ah ねえ毒のように 甘いkissをしてよ �れるほど感じるわ いま�の手�が もしここにあるなら ふたり�ぐ 朽ち果てる�まで そう 私を忘れるのならば

癒月 ケアウホウ -ここではない遥かな島- 歌词

10/12 02:11
�月 - ケアウホウ -ここではない遥かな�- 作�∶森由里子 作曲∶伊藤�治 ★ ��� どんな�の海も 君は渡って行ける �手�んで跪(ひざまず)く �くから守るために どんな�命(さだめ)の�が ふたり�すとしても 目には�えぬ�い糸 �ぐはず ふたつの想い KEHAUHOU 遥か神々の� いつかそこで逢いましょう �� それは君が呼んでる ふたりで暮せる�所 瞳�じればみえる 君とはしゃいだあの日 空は碧く澄んでいた あの�の心のように KEAUHOU �き太�の� もしもそこに行けたな

癒月 月華の誓ひ 歌词

10/07 00:34
月華の誓ひ 作詞︰森由裡子 作曲︰伊籐賢治 白い月 夜空にひとりで佇む 遠き私を呼ぶごとく 天(そら)の舟 もうすぐ迎へに來るけれど そっと隱れたゐ(い) 君が御胸(みむね) いとし我が君 何處へ行くとも 此の心 その御許(みもと)に 置きて旅立つ 生まれ變われる 時が來たなら 此處へ還って來る 幾年(いくとせ)かけても 伸ばした手 離れて 飛び去る星空 君が姿も消えてゆく けれど今聽こゆる 君のその叫びが 名前囁ひた 優しき聲 滿ちて欠けると 月は見えても 此の愛は 君を照らし 永久(とわ)に

癒月 夜明けの月 歌词

10/01 22:44
夜明けの月 作詞︰森由裡子 作曲︰伊籐賢治 不思議な夢を見たの 目覺めた時は夜明け 長い旅して來たよう もすこし眠ったなら 續きがわかるかしら? ここじゃなくて 遠い場所でキミが呼んでいた あの日 初めて會って 今は片想い 懷かしいのはどうして? Moon Light 夜明けの月 答えを教えて どうか なぜ 惹かれてくの? ねえこんなにずっと 待ってたように 強く メ一ルを書いて消した 何度も見たこの夢 伝えたら笑われるね カ一テン開けて見れば まどろむ月がそっと 曇り空で 私を見て何か言いたそ

癒月 二人の時間歌词

10/01 22:44
初めは手をつなぐだけで ドキドキしていたけど 今では手をつなぐ事が 当たり前になった それだけの時間 二人過ごしたんだね 時が経つ度に どんどん好きになっていく 私がいて 貴方がいる ただそれだけでいい 言葉よりも確かなモノ そこにはあるから 私がいて 貴方がいて それが幸せだから 他には何もいらない 初めはまだ知らない事が 沢山あったけれど 今ではもう色んな事が 分かるようになった それだけの時間 二人一緒にいたね これからももっと 貴方の事知っていきたい 私がいて 貴方がいる それだけの事が

癒月 優しい旋律歌词

10/01 22:44
歌:癒月 作詞:癒月 作曲:水上裕規 遥か彼方続く空の上へと 翼を広げ 想いのまま 洗い流されていく 心と共に 名もない鳥 姿を変え 時に縛られず 言葉に縛られず 「自由」に身をまかせ 全てから解き放つよ 舞い散る白い羽 旋律を 奏でながら 新しい世界の 扉開いて旅立つ keep playing the melody eternally for me 優しい旋律に誘われるように 導かれて見つけた場所 淡く降り注ぐ 暖かな光 咲き誇る花達に 見守られ 聞こえてくるメロディー 舞い散る白い羽 旋律を

癒月 勿忘草 -わすれなぐさ- 歌词

09/30 13:24
�月 - 勿忘草 -わすれなぐさ- 作�∶森由里子 作曲∶伊藤�治 ★ ��� 空の色の 小さき花 朝露に濡れて 泣いてゐるやうに さよならさへ 言へないまま �送った道で �に�れます 憧れし 幼き日より �てゐた�方だけ あ� 蕾のまま 溢るる想ひ 勿忘草の花よ あの人の�く 都に 此の花は�ひてるでせうか? 私を忘れないひで �璃色の空よ 千里の彼方 あの人に�いてるなら ただ �へて 萎れかけた 花いちりん ノオトにはさんで 押し花にします �の便り 元�でゐると �いたけどきっと 二度

癒月 はじまりの合図歌词

09/30 11:22
歌:癒月 作詞:癒月 作曲:ぺーじゅん Lala... Lala... Lala... Lalalala... めずらしく早起き 窓を開けて 差し込む光に手をかざす さわやかな空気を 体いっぱい吸い込んで 一日のスタート! ここから始まる いつも通る道も いつも乗る電車も 見慣れているはずなのに 新鮮で もしかしたら 彼に出会ったせい? あの時から私の中の 何かが変わった ほら今 広がる景色も いつもよりもずっと 色鮮やかに映って ほら今 感じる全てが まるで私の為の 世界になったみたい いつも