悠久の時を流れゆく江に身を委ね想う 斉しく皆を受け入れるは優しくも強き恩師のよう 峡谷をゆるりと行けば山並みは緋く染まり 世の争いを遠ざけた一枚の画の中にいる 甘き芳香に誘われふと目を留める 時節を外れてほころぶ満開の桃の花 追い求めれば見出せぬ まだそぐわぬ場所と知る 愛する人が此処にいれば対の木となり添い遂げよう 花が見せた夢か否か 風に乗り雲の峰へ 下界を見下ろし気付く 時は今も刻まれている 天地万物 為すべきことを成した後に 辿り着けたなら受け入れてくれるのだろうか 水郷 悠久の時を流れ
皇帝(ファンディー)~闇に生まれた報い~
D 「山水詩」歌词
D 「皇帝(ファンディー)~闇に生まれた報い~」歌词
昇る竜の如き 我が身は天へと向かう 雲を突き抜けて 明日の月の光を掴もうぞ 暗黒街を制する愚意な理由はひとつ おまえの為 薄汚 れた世界で血の穢れを知らぬ女よ この命おまえに全てくれてやる 心まで 馬鹿な女でも俺が愛すのはおまえだけ 昇る竜の如き 我が身は天へと向かう 雲を突き抜けて 明日の月の光を掴もうぞ 竜は一寸にして昇天の気あリ 仁義の欠片も無きやわな男は男と呼ばせまい もはや情けは無用 必ず黒幕を暴き出す その首を洗っておとなしく待っていろ心して 古代よリ甦る熱き血よ 炎となれ 善有善报