真堂圭


真堂圭 星灯り歌词

07/29 23:56
夕焼けが燃やした 空に星ひとつ 遠吠えが聴こえる 誰か呼ぶように 子供の頃に迷子になって 捜した家の灯り 今でもなぜか捜してしまうの 遠い場所見つめて 灯りをつけて この心のほとり 空で見守る 星があるから 行こう- 独りきり見上げる 滲む街の灯は 人々を眺めて 涙ぐむみたい いま耳元で何か聴こえる 風のひそひそ話? 空耳なのに呼ばれた気がして ふっと足を止める 灯りをつけて あの明日のふもと 星を頼りに 歩いて行ける きっと- 灯りをつけて この心のほとり 空で見守る 星があるから 行こう-

真堂圭 すぃーと☆わーるど歌词

07/29 20:30
真堂圭 すぃーと☆わーるど 鏡黒(真堂圭) 作詞:畑亜貴・ハラユカ. 作曲:ツキダタダシ かわいいのがスキよ お洋服・女の子も まってまっていたの 出会いってステキだわ おそろいのピンクリップ. フリルのワンピもどうよ? ぜんぶぜんぶ 着せてあたしと出かけてよ どこ見てるの? つまんない ずっとふたりだけで 遊ぶの! だいじな友だちですからね 傷つけないでよ 渡さない絶対 先に見つけたあたしのもの だけど涙には弱いのよ-矛盾. 夢の中ではね プリンセスだもん ふたりで☆すぃーと ライバルがいても

真堂圭 鼓動歌词

07/29 11:33
出歩く夜の端 行き場の無い影を追って 暗(やみ)に頼る感情 近づく朝怯えて 同じ不安をまたすり合わせて ごまかしても ほんの少し満たされては 無情な朝迎えて もし この世でひとつの愛しさに触れられたら 投げ出さずにいられるよな そんな気がして 愛するために何をしようか? 愛される事願うより尊いはず 今ここに存在する私を 誰よりも感じた時に きっと 手招く甘味の声 振り返らぬ人の渦で なじむ手の温もり なつかしさを見つけて 目立つ瞳にまた目を奪われ 立ち止まれば 「やっぱ ちがうよ!」と投げ捨て