夕焼けが燃やした 空に星ひとつ 遠吠えが聴こえる 誰か呼ぶように 子供の頃に迷子になって 捜した家の灯り 今でもなぜか捜してしまうの 遠い場所見つめて 灯りをつけて この心のほとり 空で見守る 星があるから 行こう- 独りきり見上げる 滲む街の灯は 人々を眺めて 涙ぐむみたい いま耳元で何か聴こえる 風のひそひそ話? 空耳なのに呼ばれた気がして ふっと足を止める 灯りをつけて あの明日のふもと 星を頼りに 歩いて行ける きっと- 灯りをつけて この心のほとり 空で見守る 星があるから 行こう-
真堂圭
真堂圭 星灯り歌词
真堂圭 鼓動歌词
出歩く夜の端 行き場の無い影を追って 暗(やみ)に頼る感情 近づく朝怯えて 同じ不安をまたすり合わせて ごまかしても ほんの少し満たされては 無情な朝迎えて もし この世でひとつの愛しさに触れられたら 投げ出さずにいられるよな そんな気がして 愛するために何をしようか? 愛される事願うより尊いはず 今ここに存在する私を 誰よりも感じた時に きっと 手招く甘味の声 振り返らぬ人の渦で なじむ手の温もり なつかしさを見つけて 目立つ瞳にまた目を奪われ 立ち止まれば 「やっぱ ちがうよ!」と投げ捨て
真堂圭 すぃーと☆わーるど歌词
真堂圭 すぃーと☆わーるど 鏡黒(真堂圭) 作詞:畑亜貴・ハラユカ. 作曲:ツキダタダシ かわいいのがスキよ お洋服・女の子も まってまっていたの 出会いってステキだわ おそろいのピンクリップ. フリルのワンピもどうよ? ぜんぶぜんぶ 着せてあたしと出かけてよ どこ見てるの? つまんない ずっとふたりだけで 遊ぶの! だいじな友だちですからね 傷つけないでよ 渡さない絶対 先に見つけたあたしのもの だけど涙には弱いのよ-矛盾. 夢の中ではね プリンセスだもん ふたりで☆すぃーと ライバルがいても