真夜中の言葉は青い毒になり、鈍る世界にヒヤリと刺さる。


ハルカトミユキ POOL歌词

10/10 15:59
君がいなくなる前に何をしようか 在你消失之前来做点什么吧 電車に乗るのもそろそろ飽きた 坐电车什么的也差不多厌倦了 少年たちよ嘘付けよ 少年们啊 尽情说谎吧 楽しい事がしたいだろう 快乐的事 很想做对吧 笑いたいなら笑っていいよ 想要笑的话 笑就可以了 君にはきっと分かんないよ 反正你肯定 不会明白的 何時か書いた歌を 燃やして終いたい 想什么时候把写的那些歌 用火烧掉 フィクションの中で 紙切れになりたい 想在虚幻的故事中 化成碎片 部屋の隅から 違う景色を見たい 想从房间的角落 看到不同的风

ハルカトミユキ ドライアイス歌词

10/10 15:59
僕らはいつでも少しの間違いで 我们一直都有点误会了 蝕まれてゆく日々を 在被侵蚀着的日子里 どうすることもできずにいた 什么都做不到. 人より少しだけ運が悪いみたいだから 比起别人好像运气有点差 「仕方がないね」って 说着[没办法啊] 君はずぶ濡れで笑った 你全身湿透的笑了 薄いまぶたに口づけをする 在你轻薄的眼皮上亲吻着 何も見えなくなればいい 即使什么都看不见也可以 口移しした溜息の味 嘴对嘴交换着叹息的味道 僕らの夜に出口はなかった 我们的夜晚 出口无处可寻 僕らの夜に出口はなかった 我们