放課後いつも窓からグランドを 走る君を見つめていたね 夕焼けが君をさらってオレンジ色に 溶けていったあの背番号 早く大人になりたくていつも時間を 持て余していたあの頃に 君は腕時計を外し手渡しながら 照れ臭そうに言ったね 同じ明日(とき)を一緒にゆっくりと 歩いていこうなんて-. ちょっと笑ったけど 今時計の針を逆回しにしても あの時はもう帰らないんだね Ah Graduation 2人よく来た浜辺で今 最後の手紙書き終えた 遠く離れてしまっても 潮の香りがしたら思い出してね ざわめく街ですれ違
眠る君の横顔に微笑みを
三枝夕夏 IN db Graduation(Acoustic version) 歌词
三枝夕夏 IN db 眠る君の横顔に微笑みを 歌词
風の中 笑ったり泣いたり ケンカもしたね いつも夢の手前で そう二人は きっとすぐそこに 知らずにいたね 天然色(color)の季節は くるくるめぐって 色々あったね ※眠る君の横顔に微笑みを 今と今がずっとつながって 未来になればいいな※ 君といると いつもと違う自分になれる でもホントに傷つきたくなくて 今日の私は最悪だった 自分がかわいくて 相手のこと考えるつもりで 自分のこと守ってた 激しい恋には 激しい痛みがあっても グーッと腕の中で抱きしめられると 何も言えなくなってしまう ずーっと