瞬間シンパシー


kukui colorium歌词

08/09 09:55
私の目には映らないもの 貴方はずっと 見ている 記憶の さきに 絶え間なく降り続ける雪 真白に包まれてゆく大地 色を失くす 「きれい ね-」 世界はいつだってすぐ近くで でも 果てなく 遠い 本当はみんな孤独(ひとり)で 違うものを 見ているのでしょう けれど 人は 言葉で 同じ気持ちを分かち合える ほら 近付く 世界が 他愛なく 交わされたふたつの意識 それだけでいいの 真白な大地 灰色の空 貴方と創る 色 专辑:瞬間シンパシー 歌手:kukui 歌曲:colorium

kukui 瞬间シンパシー歌词

08/09 09:55
溢れる触音(おと) 光の洪水 雑踏にぽつり 立ち尽くした 通り過ぎる総てのものから 一体僕は何を見つけられるのだろう-. (小さな 存在) (それでも 誰かの) (共鳴(こたえ)を 待ってる) 嵐に紛れて消えそうな程の 僕の旋律は届くのかな-? 願いを叫んで 孤独を恐れて ひとり歩きだす 降り注いだ光が弾けた 不意に振り返り 君と出逢う その瞬間 息をのむ世界 ふたりの時間(とき)が針を重ね 動き出した (手を振る 応える) (不思議と 伝わる) (理屈も とびこえ) (惹き合う 重なる) 靄が

kukui 雪割草歌词

07/30 06:13
音の無い夜 舞い降りた 白い雪があらゆるものを包み 薄いヴェールはやがて光帯びて 眩しいほどに 輝きだす こんなにも世界の色は 鮮やかに映るのに 変わってゆく景色に 佇んでる私達は ここから動けずに 残されて- たった一歩でも 踏み出せば 何か変わる そんな気がしていたの 頑なな氷を溶かすように 貴方に触れた 指先から 伝わった優しい音色に 自然と笑顔こぼれた ほんの小さなきっかけ 一つでいい 春はやがて等しく 全てに訪れ ふわり 新しい風運んでくる 希望の風を 変わってゆく景色に 佇んでた私達