笑い声はるかに うすぐもり空の下 いつもの帰り道 同じ歌くちずさんだ 繋いだ指は ほどかれることなく 谁もが信じていた 缓やかな道のり 时が止まることを あんなにも 愿っていた-- 夏がきて 秋が来て 冬が来て そして春が来て 几度となくそれを缲り返してたね いつだって隣にはあなたがいて その横で私は笑っていた 二人で居るのがもう 切なくて苦しくて すれ违う明日に 目を伏せて振り返った すべてが消え行くはずもないけれど 残した足迹に ただ背を向けながら 时が戻らないなら なにもかも 置いて行くわ