石鹸屋 - もう歌しかうたえない Arrange 石鹸屋 Staff Credit 秀三(guitar, vocal, chorus, lyrics), イノ(bass), hellnian(drum, lyrics), まこっちゃん(mix-down) Original もう歌しか聞こえない / 東方永夜抄 どれだけ飛べば どこまで高く飛べば 張り上げた歌声 あの空の彼方まで届く 歌い続けて何度も歌い続け いつまでも歌ってあの空の彼方に届け もう二度と歌えないなら(歌えー) この舌を切り捨てる
石鹸屋
石鹸屋 もう歌しかうたえない歌词
石鹸屋 無何有の雪桜歌词
无何有の雪桜 流れる时间だけが 永い记録の束 nagareru jikan dake ga nagai kiroku no taba 始まり终わるだけが 语り継がれる诗(うた) hajimari owaru dake ga katari tsugareru uta 色褪せた过去は远く 一瞬(いま)だけを重ねて iro aseta kako wa tooku ima dake wo kasanete 土に还る亡骸は 刹那に咲いた桜 tsuchi ni kaeru nakigara wa setsu
石鹸屋 シャボン歌词
歌:石鹸屋 作詞:hellnian 作曲:秀三 足元転がっていた 自分のモノ 自分を欺いていた嘘 足元留まっていた 自分のモノ 汚れて流せないまま 何も言えない事に慣れていけば 言葉は消える だけど体に流れているモノは 何一つ消えない 体を駆け巡る命の衝動 胸を焦がす鼓動(おと)になる 叫びたい叫べない焼きつく声が ただ一つの歌になる いつからこうなっていた 崩れたモノ 形も思い出せはしない どこからこうなっていた 壊れたモノ 探した自分の欠片 いつか誰かがこの世界を変えてくれると言うの? 自分
石鹸屋 さっきゅんライト歌词
瀟洒瀟洒瀟洒瀟洒! 瀟洒瀟洒瀟洒瀟洒! 瀟洒瀟洒瀟洒瀟洒! 瀟洒瀟洒瀟洒瀟洒! 夢幻(ゆめまぼろし)空繰(からくり)の奇術師(きじゅつし) 操(あやつ)り人形(にんぎょう)を手繰(たぐ)る指先(ゆびさき) 喜劇(きげき)悲劇(ひげき)道化師(どうけし)の戯(たわむ)れ 赤(あか)く幻(まぼろし)く夜空(よぞら)に咲(さ)いて 進(すす)んで巻(ま)き戻(もど)して留(と)まって 鏡(かがみ)合(あ)わせ時計(とけい)は逆(ぎゃく)廻(まわ)り 夜(よる)を閉(と)じ込(こ)めて 月(つき)を咲(
石鹸屋 東方妖々夢 ~the maximum moving about~歌词
原曲:東方妖々夢/東方妖々夢 - Ancient Temple サークル:石鹸屋 アルバム:東方不可拘束-the maximum moving about!- Vocal:石鹸屋 Arranger:石鹸屋 (歌詞) 堅く 鋭く 妖しく 眩く 光放つ 冷たく 輝く 白い刃 誰が 誰もが 掴めば その手を血に染めて 悲しく 空しく 己を消した それは 不器用で 一途な想いが成れの果て それは 不器用な たった一つの誓い たとえ この身が 誰かの刃になろうと たとえ この身が 命を奪えど たとえ この
石鹸屋 東方萃夢想 ~saigetu~歌词
人の忘れた歴史に されど人は知る 記憶の奥底にある 刻まれた咎の跡 弱き心の傍らに 潜み続ける 目には見えない恐れに 人は鬼の名を知る ただ強く在り 故に遠く在り 人の生きる世を儚み 人が恐れた強き者 鬼の名だけ残す 人は及ばぬ強さに 勝る事は無く 人は届かぬ力に 恐れを抱き震える いずれ人は知恵を持ち 強き者を討つ 弱き者は奪われず 人は咎を刻んだ 恐れる者を 届かない者を 人は恐れに焼き尽くす 弱き者の過つ業 果てに袂分かつ ただ強く在り 人に遠く在り 人の生きる世を儚み 力強き曲がらぬ者
石鹸屋 ミシャグジ・エンパイア歌词
昔の私ゃチョットした 容姿端麗有名神 誰もがウワサしたもんさ 「諏訪に洩矢あり」 連れて来いミシャグジ(良うござんす) 肩を揉めミシャグジ(良うござんす) 今じゃセロテープ以下で諏訪 フェイス ダダ下がり 誰が軍曹だ自重せい サスガだね戰後生まれ♪ 飯作れミシャグジ(NOござんす) 酒を盛れミシャグジ(NOござんす) 潮時だ 忘却とは人の美徳であろう 我死なず ただ去るのみ そげな事考えた時期が.私にも.ありましたで諏訪. ケケケの昨日 ケの昨日 ケケケの昨日 ケの昨日 今すぐ神遊びましょ きっ
石鹸屋 ってゐ! ~えいえんてゐVer~歌词
うさぎうさぎ何を見て跳ねる 十五夜の月だけじゃ物足りない 夜に飛び出して月と踊ろう 眠れない宴はまだまだこれから ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! Ah うさぎうさぎ何を見て跳ねる 十五夜の月だけじゃ物足りない 夜に飛び出して月と踊ろう もう誰もが止められない止まらない ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! ってゐ!って
石鹸屋 東方萃夢想 ~end of strong~歌词
石鹸屋 - 東方萃夢想 -end of strong- Arrange 石鹸屋 Original 東方萃夢想 / 東方萃夢想 人の忘れた歴史に されど人は知る 記憶の奥底にある 刻まれた咎の跡 弱き心の傍らに 潜み続ける 目には見えない恐れに 人は鬼の名を知る ただ強く在り 故に遠く在り 人の生きる世を儚み 人が恐れた強き者 鬼の名だけ残す 人は及ばぬ強さに 勝る事は無く 人は届かぬ力に 恐れを抱き震える いずれ人は知恵を持ち 強き者を討つ 弱き者は奪われず 人は咎を刻んだ 恐れる者を 届かない