「碧羅の天へ誘えど」 作詞∶KOTOKO 作/編曲:C.G mix 歌∶KOTOKO 落ちて行く影に ふっと伸ばした手が 絡めとったように巻き戻る時間 幼き想い出 遠く去った記憶 慟哭の狭間に 浮かんで消えた 真っ直ぐに立つのが 何故こんなに辛いのか? 独りきりで行くと決めたはずなのに 歪みねじれた世界で 何を探すと言うのか? 信じたくて ただ 求めるだけ 孤独のランプで照らし 破壊の果ての明日を ここから見つけよう 命に矢を引いて 操られる街 創られた正義 聡明であるが故 流れてく涙 混沌に芽
碧羅の天へ誘えど
KOTOKO 碧羅の天へ誘えど歌词
KOTOKO デジタルスネイル歌词
デジタルスネイル 作詞:KOTOKO 作曲:KOTOKO 編曲:KENJI ARAI 歌:KOTOKO 収録作品:KOTOKO 15TH Single 碧羅の天へ誘えど c/w 註音:I've sound 音樂聯盟 「www.ivemusic.net」 泣(な)かないで 不満(ふまん)なんてみんな持(も)ってるさ 産毛(うぶげ)のように漂(ただよ)いながら 薄目(うすめ)開(あ)け弱(よわ)ったアンテナ空(くう)に伸(の)ばす ほら 死(し)に物狂(ものぐる)いだ 夢(ゆめ)と現実(げんじつ)が