磯P


磯P 袖触れ合うも他生の縁歌词

08/05 16:31
昔々ベルが発明した回線 それをビルが世界に繋げた 窓を開けばブルースカイ そこに国境なんてみえるのかい? ナイナイ こうして僕らまた再会した 蘭の花咲く月夜の丘で 偶然じゃないよ江戸時代かいつか おんなじように絡んでたんだろう 君の文字は何色? 袖触れ合うも他生の縁 落書きのダイアリー 書き連ねたり 君の便り 待ち惚けたりして 機械も唄いだすこの時代 でもやってることは変わんないね ナイナイ こうして僕らまたはしゃいでいる 東京-大阪間もすっとばして ここじゃ見れない景色を見せてよ あの日のよう

磯P 千夜月歌词

08/04 15:33
自信も挫折も成功も失敗も 遠慮なくあぶり出す炎 海に消えて 焦げ付いたガラスのような空の黒 まんなかに佇む 千夜の月のように闇をくり抜き あなたいつもそこで まん丸く優しく笑ってる それは絡んだ日常 ほどく絶えない愛情 あなた溶かした群青 余韻だけ弾いてるのでしょう 「欠ける時も姿見えぬ時も 汝.愛を誓いますか?」 カミニチカエマスカ? そんなに大げさなことじゃなく これは無言の「約束」 おんなじトコを惑う星に寄り添い あなた今夜もそこで 凛とした横顔 ひどく風がざわめいて 波に裸足を濡らした