不知火を 足場にして[将龙神的灯火作为立足点] 空と云う 羽を抱く[跳向那被称作天空的地方,拥抱羽毛] か細い火の様な わが命は[我的生命如同微弱的火光] 尊き小鳥の 明日を紡ぐ[为高贵的小鸟纺织出了明日] -鼓動は啼く-[鼓动啼叫着] 嗚呼それは 神話の様に[啊,这就如同神话一般] 曖昧な真実 表紙は虚偽の笑み[暧昧的真相,表面不过是虚伪的微笑] 生きる 歌う そして愛する[生存着,歌唱着,然后爱着某个人] 手入れされた花園に[在这被悉心照料的花园里] 廻り廻る命 開花を望む光[不断轮回的生命