祭囃子


buzzG AGAINST歌词

10/17 20:49
沖天 荘厳な大地と決別する メーデー 憎動に特化する本能 I will deny it こんなんじゃないよ 僕らが望んでいた幻は Time is running まだ腐ってないよ この身が滅ぶまで yeah we never turn around 明日からは君の細い手が 汚れないように願うけど 蝕んでいく世界で 一人きりじゃもう 伝えきれなくて 泣き叫ぶ 今日だってそう 重なっていく血の色と黒 いつになったって聴こえない星の歌 例えば夜明けが訪れて 共に僕らが終わるとして 何を思い出していくの

Polyphonic Branch 祭囃子歌词

10/13 14:28
和太鼓の音 林檎飴 花火の灯に照らされた横顔 明日になれば 夢の跡 巻き戻せないと気づいてしまった日曜日 その日から何かが変わっていったんだ 声を張り上げて本気で笑ったり 涙枯れるまで一晩中泣いたり そういうのが馬鹿らしいことだなんて 気づいたフリをしてやり過ごしても 積み重ねた後悔と 増えてった荷物が背中にのしかかって歩けないんだ 突然の雨 独り言 浴衣の先が透けた色情夜 拙い声と 林檎飴 隙間を埋めたくて愛を消費して 優しいフリが得意なんだ僕は- 新しい音が聴こえるよ 祭囃子が呼んでるよ 「

buzzG 祭囃子歌词

10/11 15:09
摘自vocaloid中文歌詞wiki 作詞:buzzG 作曲:buzzG 編曲:buzzG 歌:GUMI extend(Power Rev.Zero) 翻譯:pumyau 祭囃子 和太鼓的聲音 蘋果糖 煙火火光所照亮的側臉 到了明天 便成了夢的殘跡 發現無法倒轉回頭的星期日 自那天之後有些什麼改變了 扯著嗓子認真的大笑 或是整晚哭到眼淚流乾 像這樣的舉動都很蠢 假裝有查覺到這點而視而不見 但積累的後悔 以及不斷增加的負荷壓在背上無法邁步 突如其來的雨 自言自語 浴衣前方微透的情欲夜 拙劣的聲音

buzzG 西へ行く歌词

10/10 13:42
All alone again as he walks the empty path searching for the place that he's seen inside his dreams desperately he tries to find a way to quench his thirst as the memories begin to slip away Losing sense of time as he walks the endless path never kno

buzzG LAST YEAR歌词

10/10 13:42
屋上から見える星と 光る街が君を映す 大人たちが描けないような おとぎ話をもう一度聞かせてよ こっそり祈っていたことを話すね Catch a shootingstar つかめるなら 今すぐ手を伸ばさなきゃ 願いは交差して 僕たちがかわした約束の場所で 流れ星を見よう 記憶の根を辿る途中で どんな顔をしてる君を見る? 正気になって 窓の景色と笑い声と ステレオのボリューム上げたんだ 知らぬ間に時は過ぎていく 僕らが望んでも望んでなくても 巻き戻せないよ もう二度と 君の想い出にサヨナラするよ Ca

buzzG 赤い雨歌词

10/09 05:10
曇天の空に雨が降る 同じ過ち 僕らは繰り返して 優しさの意味を忘れて 傷つけあって 憎しみあって もう声は届かないよ ならどうしたらいいの 悪いのは誰なの わかんないよ ねぇ手を繋いでいたいよ でもどうすればいいの どんなに願ったって 赤い雨が掻き消す 昔あったものはもうなくて 君は自由を手にした夜のこと 見えない壁は高くなって 罵りあって 忌み嫌って ねぇ命の軽さを もう知れば知るほどに 胸が苦しくて とまんないよ 今日 笑うフリをして でも道化師にはなれなくて 手を繋いでいたいけど 未来の唄

buzzG Sirius歌词

10/02 23:28
昨日見た夢 また同じような 繋ぎ止めてたのは 震える手と祈りだけ 「完璧に治ったね.」 君が言う 時計仕掛けの日々は狂ったまま 今まで色んな出来事があったからなぁ 少しの時間じゃ 消えない 消せない 「あの光り続ける恒星なら ずっと変わらないでいられるよね.」 君は眠たそうに言って 同じ場所に行ったんでしょう 暗闇で転んだ滑稽さが 君の顔をくしゃくしゃにして 千通りの笑顔をあの日知った あの赤いドアの向こうでは 憎しみも争いも何も関係ない 関係ないんだけど- 上手く言えなくてごめんね ただ一つの

buzzG D.P.C.W歌词

10/01 05:46
言葉や形で表せないものを 創造して伝えようとするけど 運命は残酷ね 鼓膜を叩くほどのノイズに まだ飲み込まれたくないよ 心を凍らせたら どんなに楽だろうなんて思った 神様は与えてくれない 今も目の前の壁を壊したくて そうやって誰も居ない部屋でもがいてる 醜い姿で 誰かの言葉を信じて 誰と戦っているの? 長い冬を越えて 私にも伝えたいことができた 神様は教えてくれない 花の匂いや空の青さを どうやって君に伝えれば良い? 星の光をなぞる指先 太ったことや フラれたこと 喜びも悲しみも 羨ましくて 君

buzzG 月の羅針盤歌词

09/29 19:17
ゆらゆら 揺れて沈むよ 月明かりが反射る水面へ 嘲り 嘘や争い 全てを忘れることにしよう 灼熱の炎に身を焼かれて この身を堕としたの ぐちゃぐちゃな世界を 深海から見上げると 君の笑顔 思い出すよ ゆらゆら 迷い探すよ 消えた月の羅針盤を それさえあればもう一度 元に戻ると信じていたんだ いつか見た空を思い出して 何千回泣いただろう? 偽りの景色に触れるくらいなら いっそ もう何も無くていい I'm falling to the deep blue 灼熱の炎に身を焼かれて この身を堕としたの ぐ