空の切れ間に 落ちる花びら ただ見送っていた 名もなき夢は 仿徨い続け 形を変えたけど あの日 握りしめた手のひらから 伝わった温度が 忘れた頃 胸に届いて いま 咲いたよ 氷のように 冷たくってもいい 愛に触れる度に 溶けてく そして 眠っていた 鮮やかな種が芽を出す ほら 君に見えるように 矛盾に満ちた 声が視界を 汚す夜が来ても 褪せない光が 君に灯れば 歩いてゆけるだろう もしも 凍えるような水に触れて 目を覚ますなら どんな闇でも演じてやる ああ 気づいてよ 望んでいた 終わりに向かっ
穢翼のユースティア - Original CharacterSong Series - CAIM/カイム・アストレア
Active Planets 冷花歌词
Active Planets Melt Drops歌词
形なきタカラモノ守ように 迷いながら歩き読ける街で 食い違いや勘違いをいつか越えて 人は信じ合う 薄暗い空の下 試されて 心までも塞ぎ込まないために 巡り巡る「さよなら」と「ありがとう」だけを 深く刻み込む 繰り返すFalling ここに残されて ずっと答えを探して Fall in 想いは交わり 瞬間 星より強く光りだす 無関心でいたら見えない光景 孤独が縁どる勇気の色で モノクロームを 塗り重ねてゆける その手さえあれば 奇跡より早く 寄り添い過ごした ノーヴァス・アイテル 永久(とわ)に 二