「みちあふるままに」 作詞/作曲:片霧烈火 編曲:上條貴史 歌:片霧烈火 さあ踴(おど)れ 愚(おろ)かなる民(たみ)よ 世界(せかい)の為(ため)に 登(のぼ)りつめた夕日(ゆうひ)が 紅(くれない)の色(いろ)染(し)み込(こ)ませ この世(よ)の果(は)てまでをも 遠(とお)く照(て)らしている 世界(せかい)は今(いま)や 力強(ちからづよ)く 鼓動(こどう)を始(はじ)めた さあ踴(おど)れ 愚(おろ)かなる民(たみ)よ 我(われ)らの為(ため)に 滾(たぎ)る血潮(ちしお)の音(
空の軋みと歪める世界の無き、声
片霧烈火 みちあふるるままに歌词
片霧烈火 のこされた罪悪歌词
のこされた罪悪 作詞/作曲:片霧烈火 編曲:ロドリゲスのぶ 歌:片霧烈火 素敵な天気のある日のこと あたしは聲を聞いたのよ パパにもママにも聞こえないけど あたしは聲を聞いたのよ 黒い水が深く染み渡り 身體は腐り果てる寸前 穢(けが)れたものたちに侵された 未來の果てに希望はない あたしには聞こえたの 軋んだ空の音 あたしには聞こえたの 歪む世界の聲 いつもと同じある日のこと あたしは聲を聞いたのよ 聲があたしに教えてくれた 次に太陽が高く昇る その瞬間世界が終わる 永く生きた世界が終わる