0と1が交差する地点 間違いだらけの コミュニケーション アナタの名前は 何ですか? 10文字以内で 答エヨ 過去と未来が 交差する地点 行く宛を失った 現在地 アナタはどうして 生きているの? 100文字以内で 答エヨ 過去最高速の 夜が明ける バランス取ることも できないまま 自分だけどこか 取り残された 音の無い世界 造られた世界 傷んだ果実を 捨てるだけなら 2人もいらない 1人で出来るから 昼と夜が 交差する地点 誰かに会いたくて 会えなくて ワタシの名前は 何ですか? 10文字以内で
空中さんぽ
あすかそろまにゃーず トリノコシティ歌词
あすかそろまにゃーず シリョクケンサ歌词
隠した方の左眼に どんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる 指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ 僕の心の隙間が ぼやけて見えるのなら 目を閉じて構わないから 君が思うままに 正しく僕を愛せるように 君の眼を 矯正 (ただ)したくて 使い古したその 眼鏡 (グラス)じゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 消えかけの僕が 悲しげに微笑む 忘れないで 君の中に 本当の僕がい
あすかそろまにゃーず 妄想スケッチ歌词
持て余すくらいなら 足りないほうがマシだ オネダリするんだ 献身的な愛を 祟らぬ神でも 触れないほうが無難だ オネガイするんだ 全身全霊 祈るんだ 零れ落ちた空の涙 偽りの雨が 冷たい頬を伝わる 枯れ果てた心の海に 一輪の花が 咲いた 騙すことが 難しくないなら 信じるのも 難しくないでしょ? 見返りなんて なくてもいいから 今だけ 騙されてください 汚れてしまうなら 知らないほうがマシだ 夢見ていたいの 妄想癖な愛を 去りゆく人なら 追わない方が無難だ 言い訳しないで 感情的になんないで 動き
あすかそろまにゃーず step to you歌词
分かったような 言葉ばっか並べて 君の事を作り上げていた "自分自身" という 狭い部屋の中に 鍵をかけて閉じ込めてたんだ 「今.君はどこにいる?」 忘れたはずの名前を叫んでみるけど 気がつけば この場所に カタチの無い幻想だけが 残ってる 君に会いに行こう そう決めたんだ ここで 「ああだ.こうだ」 悩むよりも 会いに行って傷つく方が 心は軽くなる だから会いに行こう そう決めたんだ 春を告げる風に吹かれて 二人の花びら 舞い散る 思ったよりも 時間は早くて 季節は僕を置き去りにする
あすかそろまにゃーず からくりピエロ歌词
待ち合わせは2時間前で 此処に独り それが答えでしょ 街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ 回って 回って 回り疲れて 息が 息が切れたの そう これが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで 僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る 1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕 それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温
あすかそろまにゃーず 夢地図歌词
現実に躓いて 夢の前で転がって うまく辿り着けなかったとして 原因はいつだって僕の内側にあって 打開する術をいつも探してる 生まれた場所から死んでいく場所まで そんなに離れていないのに 遠回り 何度目だ いつだって迷い続けてる 今僕が作り上げるものすべて 無に還ってく 高い壁にぶつかって 迷う度見失って 大切なものはいつも出発地点に忘れてる 振り向いて気がついた あの空の向こうに 僕が夢地図に描いたその景色はあった 遠回り 今さらだ そうやって此処まで来たんだろう 今僕が作り上げるもの全て 無に
あすかそろまにゃーず Melody in the sky歌词
灰色の空から落ちてきた雫で 今.心が滲んだ 黒く彩られた高い壁のせいで 光さえも見えない この街はいつしか色を失っていた でも.誰も気づかずに 時計は動き出す 私も動き出す 痛みさえも忘れて 流されていく 「どうしてこんな風に作り笑いをして 生きてゆくのだろう」 追いかけるほど遠くなる 先の見えない毎日を 手に入れたくて 暗闇の中 ひとつの光を探している 青く染まったこの空に メロディーをひとつ浮かべて 風が奏でる 私を包み込んでくれる 明日へ連れていく ヘッドフォンの中で聞こえる叫び声 今.私
あすかそろまにゃーず フタリボシ歌词
満天の星たちが僕を まるで祝福するみたいに 瞬いているよ 満点の答えなんて きっと見つけられないけれど それでいいって思える あの場所で見上げた夜空 僕らが誓い合った言葉 君が笑う 僕も笑う それだけで幸せ 眠れぬ夜に恋をして 今すぐ君に会いに行こう 指先で繋ぐ星屑 描き出す夢 形のない光でも 君を想うほどに強く 見上げればあの日見つけた 二人星 輝く 何回も何千回でも きっと言葉にできなくて 飲み込んでしまう 何回も何万回でも そっと君を想うココロは 伝えきれないんだ あの星が君だとしたら 僕