優しい街の流れに巻かれて僕は気付いた 少しも忘れていないことを 僕はバスを降りて待ち合わせの喫茶店へ どこかに隠した思いは時間を飛び越える もう少しここで 待ってみることにしたから 窓の外に暖かな季節の風が吹く 学生通りには冷めたコーヒーが似合うな 僕は今君を思っている 遠くの空に広がりやがてここにも落ちるよ 僕らはひとこと忘れていたのさ 新しい日に戻れないくらい 僕らいつの日にか 何もかもなくしてしまう 雲の隙間に鮮やかな空を見つけた 季節が大きく風達を誘い込んだら 懐かしい日々に迷うだろう
空気公団作品集
空気公団 季節の風達 歌词
空気公団 思い出俄爛道 歌词
僕はただ ただ一人で 向き合っている たまには嘘をつけたらと 空っぽの風の色 溶け込んだ 何もない 今日ですが 思い出に泣かされました おもいっきり包まれました 思い出を抱きしめました 僕は 俄爛道 僕は今 今一人で 向き合っている 床に落ちた太陽と 穏やかな昼下がり 溶け込んだけど 何も出来ない 今日でした 专辑:空気公団作品集 歌手:空気公団 歌曲:思い出俄爛道
空気公団 旅をしませんか(スタジオライブ) 歌词
すぐに朝が過ぎる それからでも遅くはない いつだっていいんだ なにもいらない 僕には何にもないよ だからどこへでも行けるのさ 今から迎えに行くよ 窓は閉めたほうがいい いつ雨に降られても いいように 誰にも何もないよ だからどこへでも行けるのさ ゆっくり変わっていくのは やわらかな風景と 流れる雲みたいな季節と 単純な人の心と 何も見えない明日と ねえ ここにいる僕と 旅をしませんか 专辑:空気公団作品集 歌手:空気公団 歌曲:旅をしませんか(スタジオライブ)