疲れたアタマで なぞった夢のあとさき かなえた理想が ここにある でも時々どうしようもなく窮屈になるのは 贅沢なのかな- 明日になればいつも通り 頑張れるってことも知っているね 眩しい季節に思いを馳せてる 変わらないものは数えるほどしか無いのかもしれない それでも確かに同(おんな)じ光の中 まだ不器用なままで 終わらない夢 抱きしめてるんだ 黙っていたって 静かに時は流れてく 足りないピースをくれるように ココロの隙間待ってる 新しい光は どんな色だろう ゆっくりと受け入れてく 移ろいはもう自分
立花慎之介
立花慎之介 同じヒカリ歌词
立花慎之介 明日への放物线歌词
雲ひとつない真昼の下で 退屈な自尊心なんかは ほんの小さな気の迷いみたく 姿を消してる 子供じみた昨日笑って もっと昔に苦笑いして 案外シアワセな自分に 気付いているんだ きっと想像以上にもがきながら みんな誰かに支えられてる 生きる意味とかわからなくたって 足を止めないで 明日(あす)を感じているよ 道の途中で今 駆け抜けた実感はまだない 踏みしめてる今日だけを見て 振り返れば俺らしい軌跡 描けているはず ほんの些細な選択の連続で いつの間に手に入れた日常 正しかったねっていつか話せるさ そん