竹川美子


竹川美子 むらさき川歌词

08/06 02:44
歌:竹川美子 作詞:かず翼 作曲:叶弦大 たたく太鼓が 聞こえれば 帯でおさえた 未練がひとつ 胸で目覚める あばれ出す 小倉おんなの 夏が逝く むらさき川に 捨てたはず あなたも恋も 思い出も 倖せも たとえ私を 忘れても 遠い故郷を 偲びはせぬか 撥(ばち)の響きが 届かぬか 夢もおぼろな 紺屋町 むらさき川に ゆらゆらと 浮かんで消える 歳月(としつき)は まぼろしか 小倉おんなの 片なみだ むらさき川の その先は あなたへ続く はずもない 波ばかり 专辑:むらさき川 歌手:竹川美子 歌曲

竹川美子 お蝶次郎長恋姿歌词

08/05 17:46
竹川美子 お蝶次郎長恋姿 竹川美子・岡千秋 作詞:たかたかし 作曲:岡千秋 (男)清水次郎長 女房がえらい (女)風に噂の 東海道 (女)花は橘 茶の香り 茶の香り (男)ほれて寄り添う おしどり旅は (二人)お蝶次郎長 恋姿 恋姿 「お蝶.今夜は冷えるなあ」「一本つけますか?」 「おう.上等だ.つまみは塩辛がいいな」 「あれは石さんが食べちゃったよ」 「しょうがねえなあ.じゃあ数の子があったろう」 「それも石さんが食べちゃった」 「わさび漬けはどうした?」 「それもねぇ-」 「あの石の野郎.も

竹川美子 茶摘歌歌词

08/03 19:42
竹川美子 茶摘歌 竹川美子・岡千秋 作詞:たかたかし 作曲:岡千秋 (女)茶摘みごろには 藪うぐいすが (女)裏の里山 たんと啼く (男)おれもお前っちゃに 一目で惚れて (男)ホーホケキョと 胸こがす (二人)ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりよ (二人)蛙(きゃある)が啼くんで 雨ずらよ (男)声がしたなら 顔見せてくれ (男)見せて損する ものじゃなし (女)損はしねえども 父(とと)さが恐い (女)薪を片手に 寝ずの番 (二人)ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりよ (二人)蛙(きゃある)

竹川美子 星空の下で歌词

07/30 07:45
竹川美子 星空の下で 北川大介・竹川美子 作詞:紙中礼子 作曲:叶弦大 夕陽が西空 染めてゆく 街では ちらちら 灯りをともす ふれあう 手と手を 心満たしてくれる人 いつまでも- 門前仲町 錦糸町 ひとりぼっちに しないでね 夢見る東京 星空の下で 愛を語りたい さよなら言えない もう少し 夜風に 吹かれて 歩いてみたい 涙も ときめく 月のきれいな 夜だから 抱きしめて- 渋谷 原宿 六本木 愛は迷子に ならないわ 二人の東京 星空の下で 夢を語りたい お酒の 余韻で そっとからめた 指と指

竹川美子 美子の真室川音頭歌词

07/29 02:34
美子の真室川音頭 / 竹川美子 作詞:水木れいじ / 作曲:葉弦大 (ア ソレ ア ヨイショ) 私ゃ 真室川の 梅の花 コ一リャ あなたまた この町の 鶯よ (ハ コリャコリャ) 花の笑くのを 待ちかねて エゝ コ一リャ 蕾のうちから 通て來る (ハァ ドントコイ ドントコイ) あなた又々 薄情すぎる 笑かぬ昔は 雨の日も 風の夜更けも 忍んで來てさ 惚れてしまえば 花から花へ- 來るか來ないか うす紅ひいて じれて待つ身の ねぇチョイト もどかしさ(ミコチャ?ン) 裡から まわれば 垣根コある

竹川美子 花しのぶ歌词

07/28 21:14
歌:竹川美子 作詞:麻こよみ 作曲:叶弦大 薄紫の 夕暮れに 小さく花びら 震えています 心細さに 泣いたって この胸の この灯り 消さずに生きる- たとえ人目に 触れずとも 命咲かせます 花しのぶ この手の中の ささやかな 幸せ続くと 信じていたの 恋にはぐれて しまっても 好きでした あの人が 今でも今も- 涙しずくに 濡れながら ひとり咲いてます 花しのぶ 人の情けに 寄り添って 微笑(ほほえ)みを 道連れに 歩いて行くわ- 明日の陽射しを 待ちながら 命咲かせます 花しのぶ 专辑:花しの

竹川美子 浪花恋人情歌词

07/28 16:59
あんな権太(ごんた)と 世間は言うが なにが他人に わかるというの ひとの難儀を 見ぬふりできず 道頓堀(はま)の芝居を 地でゆく あんた- 惚れたよしみで 一緒に転び 苦労 苦労買います 浪花恋人情 野崎参りは 屋形船でまいろ- まいろね- 冬と思えば また春が来て 河岸も横丁も 菜の花ざかり 愚痴を言う間に 熱燗つけて 夢の続きを 見ようよ あんた- 今にあんたの 時代が来ると 両手 両手あわせる 浪花法善寺 水の都を 流れて浮いて 明日(あす)はどこまで 八百八橋 生きてなんぼの この世や