歌:笹川美和 作詞:笹川美和 作曲:笹川美和 あなたのその腕は あなたのその手は 波打つ血筋さえも 打ち寄せる波のよう あなたは海の砂 あなたは海の砂 甘くほどよく強く あなたという海に 甘くほどよく強く あたしをさらうの あなたは海の砂 あなたは海の砂 甘くほどよく重く あなたという海に 甘くほどよく重く あたしをさらうの あなたは時が来れば あなたはあたしを 岸辺にあげてしまう 打ち寄せる波のよう 知りゆくも あたしは- 专辑:迷いなく 歌手:笹川美和 歌曲:海砂
笹川美和
笹川美和 海砂歌词
笹川美和 拝借歌词
歌:笹川美和 作詞:笹川美和 作曲:笹川美和 照らしたもう 主よ 与えたもう 主よ 主よ 主よ この目は何を見付け この目は何を見捨てる あたしが今 あたしを信ずるなど あたしは知らないの あなたのお手を拝借 あなたのお手を拝借 照らしたもう 主よ 与えたもう 主よ 主よ 主よ この手は何を掴み この手は何を離す あたしが今 あたしを認めるなど あたしは知らないの あなたのお手を拝借 あなたのお手を拝借 照らしたもう 主よ 与えたもう 主よ 主よ 主よ あなたのお手を拝借 照らしたもう 主よ 与
笹川美和 姫林檎歌词
歌:笹川美和 作詞:笹川美和 作曲:笹川美和 可愛や君よ 姫林檎指して 可愛やその手 姫林檎指して 食べられるんだよって あたしに告げた 可愛や君よ 姫林檎指して 可愛やその手 姫林檎指して おばあちゃんが言ったんよって あたしに告げた 可愛や君よ 姫林檎君よ 专辑:まよいなく 歌手:笹川美和 歌曲:姫林檎
笹川美和 朧月夜歌词
笹川美和 - 朧月夜 作詞: 笹川美和 作曲: 笹川美和 おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら おぼろ月夜の下 あたしはみる おぼろ月夜の下 花は黄昏れ 籠には 野菜をつめ込んで走るよ この道も変わったなんて 思って走るよ おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら おぼろ月夜の下 あたしは気付く おぼろ月夜の下 蜘蛛が一人 おぼろ月夜の下 あたしは話す おぼろ月夜の下 あなたも散歩? 籠には お返しをつめ込んで走るよ この道は同じだなんて 思って走るよ お
笹川美和 霧歌词
霧よ晴れないで あなたの向こうにはいるの あたしの愛とする人が だからこそ晴れないで 霧よ晴れないで あなたの向こうにはいるの あたしの愛とする人が だからこそ晴れないで あなたはあたしの希望 あの人いるいない あなたのみぞ知る 霧よお願い いつも晴れないで 霧よお願い 真実は霧の中へ 霧よ晴れないで 霧よ晴れないで 霧よ晴れないで あなたの向こうにはいるの あたしの愛とする人が だからこそ晴れないで あなたはあたしの苦痛 あの人いないのは あたしのみぞ知る 霧よお願い いつも晴れないで 霧よお
笹川美和 蜂蜜歌词
歌:笹川美和 作詞:笹川美和 作曲:笹川美和 あなたのその長いまつげと瞳に見つめられたら大変よ あたしの心は何故かしら笑うことしかできなくなるの あなたのそのかすれた声で囁かれたのならば大変よ あたしの心は何故かしら震えることしかできなくなるの あなたのその あなたのその 全てが そうさせるの 甘い 甘い 甘い あなたはそういう人よ どこまでも甘いだけの人 好きなのその甘さがとめどなく いつまでもあたしを溶かしていて あなたのそのからだの全てで甘えられたのならば大変よ あたしの心は何故かしら苦し
笹川美和 亡者歌词
歌:笹川美和 作詞:笹川美和 作曲:笹川美和 あたしにだってあるわ あなたに対する 欲望 時として 思うのよ この髪 撫でられるだけで 幸せと 思うのよ もうこれ以上 もうこれ以上 あたしを愛の亡者にしないで 愛の亡者にしないで あたしにだってあるわ あなたに対する 欲望 時として 思うのよ この肌 掴まれるだけで 幸せと 思うのよ もうこれ以上 もうこれ以上 あたしを愛の亡者にしないで 愛の亡者にしないで 時として 思うのよ このあたし あなたのものだと 言って欲しいの 言って欲しいの もうこ
笹川美和 泣いたって歌词
身体の真ん中を鷲掴みにされて あたしはのたうちまわる. 破裂しそうよ 限界なの 心ってあるのね だって すごく 痛い 泣いて.泣いて.泣いたって 探したってもうないの 爱は见えないって.当たり前に気付く. 爱は温度を持っていて それでいて包んでくれる 埋もれていたあたしはもういない. って思うと 身体の真ん中を鷲掴みにされて あたしはのたうちまわる. 身体の真ん中を鷲掴みにされて あたしはのたうちまわる. 溢れてくるの 止まらないの 记忆ってあるのね だって よく 见える 愿い.愿い.愿ったって
笹川美和 都会の灯歌词
今からおいでと言われたら 出かけちゃうでしょ 待ってるよなんて言われたら 出かけちゃうでしょ 都会の灯を.横目で流しあなたの元へ 今日のご褒美は何かな 人で溢れた.愛で溢れた都会を見るのは 寂しすぎるから.好きじゃない 溶ける位のkissの後には何が消えるの? あなたの濡れたくちびるを見て悟るの.これだけ. 今日はごめんねと言われたら 許しちゃうでしょ 愛してるよなんて言われたら 許しちゃうでしょ 都会に佇み.手元を見つめひとり呟く 今日で嘘つきは何回目 明るく構え.涙は堪え都会を見るのは 冷た
笹川美和 夜明け歌词
こっそりしたことあるでしょ? 何故か 夜明け こっそりしたことあるでしょ? 何故に 夜明け いつもの場所が違ってみえる 夜明け 自分が何だか 綺麗だと思える 夜明け 自分が何だか 不思議と変わる 夜明け かかったら 解けないの 魔法 知らぬ間に かけられた 夜明けの魔法 专辑:夜明け 歌手:笹川美和 歌曲:夜明け
笹川美和 流れ星歌词
作曲:笹川美和 作詞:笹川美和 わかってる あたしが あなたを 敵と見なすことぐらい それでも あたしは あなたを 愛と見なしてしまうことぐらい あなたが あたしを いつまでたっても 好きとも 嫌いとも してくれないから 愛とも 何とも 出来ない あたしは あなたを 愛と覚えるしか出来ず 愛とは無限の流れ星 愛とは無限の流れ星 知ってる あなたが あたしを 愛と見なせずにいることぐらい それだから あなたが あたしを 哀れみと見なしてしまうことぐらい あなたが あたしを こんなにたっても 好きと
笹川美和 そして太陽の光を。歌词
見渡す限りの大海原 遮るものなど何もない 全身で風を受け 陽光を浴びる 前進あるのみ. 時として愛は残酷なまでに弱くする ならば涙でぬかるむ己に種を蒔け 怒声は肥やしに 恐れは雨に そして太陽の光を そう.笑え. 見渡す限りが荒涼でも 希望は創れる 芽吹ける 大丈夫.難儀であっても 己は無限 前進あるのみ. 時として愛は残酷なまでに弱くする ならば涙でぬかるむ己に種を蒔け 怒声は肥やしに 恐れは雨に そして太陽の光を そう.笑え. 怒声は肥やしに 恐れは雨に そして太陽の光を そう.笑え. 笑え
笹川美和 蕾歌词
歌:笹川美和 作詞:笹川美和 作曲:笹川美和 今.雷が鳴った 鈍い光放って 今.雷が鳴った 鈍い光放って 無限の蕾が 無限に待つこの世に 薄暗闇 切り裂いて 薄暗闇 鈍い光 雷様.雷様 春を告げる 春雨を 蕾達にわかに匂いだす 蕾達一気に踊りだす 見よ. 見よ. 专辑:まよいなく 歌手:笹川美和 歌曲:蕾
笹川美和 緑歌词
初めて 秘め事 隠したのは あたし 十六 葉月の時分 虫の音 蝦蟇の音 月の明かり 罪の意識より浮かぶ意識... 初めて 一目惚 覚えたのは あたし 十二の 卯月の時分 花吹雪 舞う空の下 振り返り見るは一重のあなた... 初めて目を奪われたものは あたし 十四の 皐月の時分 雨雫揺れる 松の木立 そこに燃ゆるは新しい緑... そこに燃ゆるは新しい緑 专辑:夜明け 歌手:笹川美和 歌曲:緑
笹川美和 誘い歌词
歌:笹川美和 作詞:笹川 美和 作曲:笹川 美和 朱色が差しこむ時間の後 待ちに待ちこがれた時間が来る ああ うれしや くやしや 苦しや あなたの時間が来る あたしは ぎゅっ と目をつむり 後はあなたに誘われるだけ 群青色が包む時間の後 待ちに待ちこがれた時間が来る ああ うれしや くやしや 艶っぽや あなたの時間が来る あたしは きゅん と胸を鳴らし 後はあなたに誘われるだけ 金色が鉢を輝らし 光るもの全てを輝らし あたしは ぐっ と背中つかみ 後はあなたに誘われるだけ 後はあなたに誘われるだ
笹川美和 過去歌词
歌:笹川美和 作詞:笹川美和 作曲:笹川美和 消したい過去が出来てた あたし 思い出しても愚かな あたし 消したい過去が 奥にあるの 消したい過去が 奥になるの 引っ掻いてもとれないの 潰しても潰れないの 千切っても千切れないの 腐敗すればいいのに そしたら涙で剥がせるのに それでも涙さえ流れないの 消したい過去が出来てた あたし 思い出しても苛つく あたし 消したい過去が あたしにあるの 消したい過去が あたしになるの 引き裂いても破れないの 捻っても捻れないの 溶かそうとも溶けないの 腐敗す
笹川美和 宿るな歌词
喉が枯れたら 声が枯れたら あなたなら どうする あたしなら こうする あなたを苦しめるのは あたしの声だけだから あたしの声だけだから 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ 消えろ あたしの喉に宿るな 言葉枯れたら あたし枯れたら あなたなら どうする あたしなら こうする あたしを悩ませるのは あたしの言葉だけだから あたしの言葉だけだから 尽きろ 尽きろ 尽きろ 尽きろ 尽きろ 尽きろ 尽きろ
笹川美和 おやすみ歌词
森のしずく 月のあかり 草にそっと 寝ころんで 今夜だけは 涙見せず 眠っていて おねがい 星は白く そよぐ風と 髪をなでて 安みましょう 二人だけの 誰もいない 秘密の場所 だから あなた包む わずらわしい すべてのこと 打ち明けて くちうつしで 消してあげる 抱きしめてる ずっと おやすみ 夢見ていて すべてのこと あてどもない 願いでも ひとつひとつ 叶えたげる 寄りそってる いつも どんなことも 受け入れたい 望みはただ 健やかに あなたがいる わたしがいる 愛している ずっと おやすみ
笹川美和 好きな様に歌词
歌:笹川美和 作詞:笹川美和 作曲:笹川美和 好きな歌を 好きな場所で 好きな音で 好きな時に 歌っちゃいけないの? ねぇ 歌っちゃいけないの? いつかは死ぬから かならず死ぬから なのに 歌っちゃいけないの? 歌っちゃいけないの? なぜ 好きな文を 好きな場所で 好きな言葉で 好きな時に 読んじゃいけないの? 読んじゃいけないの? ねぇ いつかは死ぬから かならず死ぬから なのに 読んじゃいけないの? 読んじゃいけないの? なぜ 好きな人を 好きな場所で 好きな事で 好きな時に 愛しちゃいけな
笹川美和 花火の音歌词
[ti:花火] [ar:AAA] [al:AROUND] [offset:500] [00:00.00]花火 - AAA [00:06.60]作曲:小西�雄 [00:09.56]作�:川原京 [00:24.16]花(はな)びらが舞(まい)うよに 泳(およ)ぐ金�(きんぎょ)をせがんだ [00:29.81]二人(ふたり)の夏(なつ)の日(ひ)を �(いと)しむ�(よう)に [00:35.95]今年(ことし)もまた同(おな)じ �薰(かぜかお)る季�(とき) 巡(めぐ)って [00:41.47]想(